日本化学会 第104春季年会 (2024)
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アカデミックプログラム［Ａ講演］19. コロイド・界面化学：口頭Ａ講演

[A1443-2am]19. コロイド・界面化学

2024年3月19日(火) 9:30 〜 11:20
A1443(14号館 [4階] 1443)
座長：内田 紀之、伴野 太祐
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9:30 〜 9:40日本語

[A1443-2am-01]レオロジーと小角散乱を用いた分岐アルキル鎖を有する糖型界面活性剤が形成する会合体の構造解析

○王 珊1、矢田 詩歩2、吉村 倫一1 (1. 奈良女大、2. 東理大)
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9:40 〜 9:50日本語

[A1443-2am-02]芳香環を有するフェニルアラニンを用いたアミノ酸ー糖ハイブリッド界面活性剤の界面化学的性質

○高見 風夏1、矢田 詩歩2、吉村 倫一1 (1. 奈良女大、2. 東理大)
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9:50 〜 10:00日本語

[A1443-2am-03]単一鎖長ポリオキシブチレン－ポリオキシエチレン系新規非イオン界面活性剤の合成と物性

○金子 理香1、稲本 正2、吉田 健二2、矢田 詩歩3、吉村 倫一1 (1. 奈良女大、2. （株）ニイタカ、3. 東理大)
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10:00 〜 10:10日本語

[A1443-2am-04]単一鎖長ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩系アニオン界面活性剤 / スルホベタイン型両性界面活性剤混合系における泡沫特性

○亀田 太朗1、近藤 行成1、矢田 詩歩1 (1. 東京理科大学)
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10:10 〜 10:20日本語

[A1443-2am-05]キラルユニットを導入したポルフィリンAuIII錯体のイオンペア集合化

○森本 康平1、羽毛田 洋平1、前田 大光1 (1. 立命館大学)
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10:20 〜 10:30日本語

[A1443-2am-06]リオトロピック液晶性を発現する両親媒性ポルフィリンAuIII錯体イオンペアの創製

○丸山 優斗1、前田 大光1 (1. 立命館大学)
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10:30 〜 10:40

休憩

10:40 〜 10:50英語

[A1443-2am-07]Visible-light responsive glycomacrocyclic azobenzene derivatives for cholesteric liquid crystals exhibiting multistimuli-tunable optical switching

○Yuna Kim1, Reo Hatano1, Runze Lin2, Chaoqi Lin3, Stéphane Maisonneuve3, Ken-ichi Iimura1, Nobuyuki Tamaoki2, Juan Xie3 (1. Utsunomiya Univ., 2. Hokkaido University, 3. ENS Paris-Saclay)
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10:50 〜 11:00日本語

[A1443-2am-08]らせん状ナノファイバーによるアゾ化合物へのキラル光学特性の付与

○今村 賢登1、河合 武司1 (1. 東理大工)
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11:00 〜 11:10日本語

[A1443-2am-09]長鎖アミドアミン誘導体水溶液のゲル化の光スイッチング

○池田 拓翔1、河合 武司1 (1. 東理大工)
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11:10 〜 11:20日本語

[A1443-2am-10]温度応答性発色エマルションにおける第四級アンモニウム塩の影響

○藤原 知洋1、河合 武司1 (1. 東京理科大学)
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