セッション詳細
[E1141-2pm]14. 有機化学―芳香族・複素環・ヘテロ原子化合物
2024年3月19日(火) 13:00 〜 15:40
E1141(11号館 [4階] 1141)
座長:羽村 季之、藤本 隼斗
[E1141-2pm-01]疑ジェミナル位がアリール基で置換された[2.2]パラシクロファン誘導体の合成
高橋 杏子1、○丹羽 節1,2,3、隅田 有人1、田口 純平1、細谷 孝充1,3 (1. 東京医科歯科大学、2. 九州大学、3. 理化学研究所)
[E1141-2pm-02]アライン中間体を利用したπ拡張[2.2]パラシクロファン誘導体の合成
○宇都 湖菜実1、田口 純平1、尾本 優太1、細谷 孝充1 (1. 東京医科歯科大学)
[E1141-2pm-05]ルイス酸を用いる鈴木・宮浦クロスカップリング反応による3-アリールアライン前駆体の合成とその活用
○趙 文康1、丹羽 節2,1、隅田 有人1、細谷 孝充1 (1. 東京医科歯科大学、2. 九州大学)
[E1141-2pm-06]ortho-シリルアリールトリフラート型3-トリアゼニルアライン前駆体を利用した多置換芳香族の合成
○奥山 拓海1、田口 純平1、細谷 孝充1 (1. 東京医科歯科大学)
休憩
[E1141-2pm-09]脂質ミミックとなるトリプチセンの合成と機能
○東恩納 一樹1、岩田 隆幸2、木下 祥尚3、松森 信明3、新藤 充2 (1. 九大院総理工、2. 九大先導研、3. 九大院理)
[E1141-2pm-10]べンザインとシリルイノールエーテルとの環化付加反応によるベンゾフランの合成
○賀來 武志1、岩田 隆幸2、新藤 充2 (1. 九大院総理工、2. 九大先導研)
休憩
[E1141-2pm-11]アリールボロン酸–ジプロパノールアミン錯体をアライン前駆体に用いた変換反応の開発
○張 ウティ1、田口 純平1、丹羽 節1,2,3、細谷 孝充1,2 (1. 東京医科歯科大学、2. 理研BDR、3. 九州大学)
[E1141-2pm-12]3-フルオロアラインの簡便発生法の開発
○隅田 有人1、半矢 実保1、渡邊 賢司2、田口 純平1、丹羽 節1,2,3、細谷 孝充1,2 (1. 医科歯科大生材研、2. 理研BDR、3. 九大院薬)
[E1141-2pm-13]3-フルオロアライン前駆体を用いる逐次アライン発生法の開発
○西田 茅也人1、隅田 有人1、半矢 実保1、田口 純平1、丹羽 節1,2,3、細谷 孝充1,2 (1. 医科歯科大生材研、2. 理研BDR、3. 九大院薬)