日本化学会 第104春季年会 (2024)
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アカデミックプログラム［Ａ講演］15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術：口頭Ａ講演

[E1143-2am]15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2024年3月19日(火) 9:30 〜 11:40
E1143(11号館 [4階] 1143)
座長：溝口 玄樹、嶋田 修之
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9:30 〜 9:40日本語

[E1143-2am-01]ペルフルオロカルボン酸誘導体からの還元的脱フッ素化

○江口 結衣1、杉石 露佳1、網井 秀樹1 (1. 群馬大学)
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9:40 〜 9:50日本語

[E1143-2am-02]ワンポット・タンデムカップリング反応を駆使した天然物Riccardin類の効率的かつ網羅的合成法の開発

三好 亜季1、小畠 美穂1、三好 徳和1、○上野 雅晴1 (1. 徳島大学院理工)
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9:50 〜 10:00日本語

[E1143-2am-03]酵素加水分解を鍵反応とする光学活性ホモトロピノン類の合成研究

○饗庭 弘樹1、高橋 啓仁1、西山 昇吾1、松本 一嗣1 (1. 明星大学)
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10:00 〜 10:10日本語

[E1143-2am-04]環縮小型メタレート転位による多置換インダンの立体選択的構築

○溝口 玄樹1、古屋 洵太郎1、片山 友里1、田村 純一1、坂倉 彰1 (1. 岡山大学)
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10:10 〜 10:20日本語

[E1143-2am-05]アミド縮合反応に有効なビス（ボリン酸）触媒の設計

○津田 菜々香1、溝口 玄樹1、坂倉 彰1 (1. 岡山大学)
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10:20 〜 10:30日本語

[E1143-2am-06]電子欠乏性α,β-アルケニルカルボン酸アリールプロパルギルエステルのアルキン環化‐水和反応によるテトラヒドロ環合成

○杉浦 弘隆1、王 智超2、山崎 祥子3、小川 昭弥2、森本 積4 (1. 神戸常盤大学、2. 大阪公立大院工、3. 奈良教育大学、4. 奈良先端大)
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10:30 〜 10:40

休憩

10:40 〜 10:50日本語

[E1143-2am-07]ボリルシリルイミノメタンを活用した合成反応

○三井 惇央1、長尾 一哲1、大宮 寛久1 (1. 京大化研)
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10:50 〜 11:00日本語

[E1143-2am-08]ボロン酸触媒によるα-アミノ酸エステルを基質としたペプチド結合形成反応の開発

○髙橋 愛梨1、高橋 那央也2、嶋田 修之1 (1. 日本大学、2. 北里大学)
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11:00 〜 11:10日本語

[E1143-2am-09]ボロン酸触媒とパラジウム錯体を併用した協働触媒系による位置および立体選択的グリコシル化反応の開発

○神田 敦成1、若槻 誠2、嶋田 修之1 (1. 日本大学、2. 北里大学)
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11:10 〜 11:20日本語

[E1143-2am-10]ボロン酸/パラジウム協働触媒系を用いた糖質の位置選択的アリル位置換反応の開発

○入澤 一磨1、中村 優生2、嶋田 修之1 (1. 日本大文理、2. 北里大薬)
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11:20 〜 11:30日本語

[E1143-2am-11]アルコキシド触媒を用いたシクロプロペンの開環を経る(1-シリル)アリルボランの合成

○藤井 郁哉1、平田 悠1、茂庭 弘和1、新谷 亮1 (1. 大阪大学)
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11:30 〜 11:40日本語

[E1143-2am-12]協働する二種の銅触媒によるアリールボロン酸のエノンジエステルへの不斉共役付加反応の開発

○國友 紀孝1、加納 太一1 (1. 東農工大院工)
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