セッション詳細
[H935-2vn-01]自発的に加水分解するエステル保護基の開発
○光吉 陽香1、中山 裕貴2、蓑島 維文1,3、菊地 和也1,4 (1. 大阪大学大学院工学研究科、2. 大阪大学産業科学研究所、3. JST さきがけ、4. 大阪大学免疫学フロンティア研究センター)
[H935-2vn-02]可視光応答性保護基HTOを用いたケージド化合物の開発
○山口 拓人1、橋本 龍2、蓑島 維文2,3、菊地 和也2,4 (1. 大阪大学工学部、2. 大阪大学大学院工学研究科、3. JST さきがけ、4. 免疫学フロンティア研究センター)
[H935-2vn-04]可逆的にタンパク質標識可能な赤色蛍光プローブの開発
○飯嶋 航平1、Shahi Imam Reja2、蓑島 維文1,3、菊地 和也1,2 (1. 大阪大学大学院工学研究科、2. 大阪大学免疫学フロンティア研究センター、3. JST さきがけ)
[H935-2vn-05]PYPタグの新規リガンドを用いたOFF-ON-OFF型蛍光プローブの開発とタンパク質分解可視化への応用
○太田 航司郎1、足立 惇弥1、Jingchi Gao2、菊地 和也2、堀 雄一郎1 (1. 九州大学、2. 大阪大学)
[H935-2vn-06]ホスフィン酸リガンドを有するレシオメトリック型低親和性Ca2+蛍光プローブの開発
○黒沼 柚花1、熊田 怜1、坂間 亮浩1、新藤 豊1,2、岡 浩太郎1,2,3,4、チッテリオ ダニエル1、蛭田 勇樹1 (1. 慶應義塾大学、2. 北里大学、3. 早稲田大学、4. 高雄医学大学)
[H935-2vn-07]酸素中心ラジカルを生成する光反応の開発と含酸素芳香環構築への応用
○坂田 洸樹1,2、岡村 秀紀1,2、川森 有沙1,2、永次 史1,2 (1. 東北大多元研、2. 東北大院理)
[H935-2vn-08]GLUT4相互作用タンパク質検出を目的としたビオチン化プローブと基質の開発
○御手洗 拓真1、足立 惇弥1、寺下 功一郎2、菊地 和也2,3、堀 雄一郎1 (1. 九州大学大学院理学府、2. 大阪大学大学院工学府、3. 大阪大学免疫学フロンティアセンター)