日本化学会 第104春季年会 (2024)
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アカデミックプログラム［Ａ講演］14. 有機化学―芳香族・複素環・ヘテロ原子化合物：口頭Ａ講演

[E1141-3am]14. 有機化学―芳香族・複素環・ヘテロ原子化合物

2024年3月20日(水) 9:00 〜 11:30
E1141(11号館 [4階] 1141)
座長：安井 基博、相川 光介
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9:00 〜 9:10日本語

[E1141-3am-01]HFO-1234zeを出発物質としたクロスカップリングと分子内環化による3-CF3-インドールの合成

○四ツ目 楓太1,2、水野 翔太2、笠原 留奈3、藤田 健志2、井上 宗宣2、市川 淳士2 (1. 北里大学、2. 相模中央化学研究所、3. 筑波大学)
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9:10 〜 9:20日本語

[E1141-3am-02]N–F反応剤を用いた銅触媒によるアルケンのアミノフッ素化反応

○足立 晶哉1、伊藤 悠貴1、橋本 卓也2、相川 光介1、野崎 京子1、岡添 隆1,3 (1. 東大院工、2. 理研、3. AGC（株）)
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9:20 〜 9:30日本語

[E1141-3am-03]フッ素ガスを用いた環状ペルフルオロアルキル化合物の合成とその性質

○中島 稔喜1、門田 晃司1、杦山 真史1、相川 光介1、川口 大輔1、岡添 隆1,2 (1. 東大院工、2. AGC（株）)
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9:30 〜 9:40英語

[E1141-3am-04]Ventures into the Sulfur-Fluorine World

○Tim Gatzenmeier1, Yue Liu1, Misato Akamatsu1, Takashi Okazoe2, Kyoko Nozaki1 (1. The University of Tokyo, 2. Materials Integration Laboratories, AGC Inc., Tokyo, Japan)
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9:40 〜 9:50日本語

[E1141-3am-05]メカノケミカル芳香族求核的フッ素化反応

○牧野 哲1、瀬尾 珠恵1、久保田 浩司1,2、伊藤 肇1,2 (1. 北海道大学大学院工学研究院、2. 北海道大学化学反応創成研究拠点)
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9:50 〜 10:00

休憩

10:00 〜 10:10日本語

[E1141-3am-06]機械学習を利用した芳香族化合物の可視光ペルフルオロアルキル化反応の最適化

○山口 愛織1、矢島 知子1 (1. お茶女大院理)
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10:10 〜 10:20日本語

[E1141-3am-07]フルオロアルキル基を有するテトラセンの合成

○田﨑 萌愛1、杉石 露佳1、網井 秀樹1 (1. 群馬大学)
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10:20 〜 10:30日本語

[E1141-3am-08]フッ化物イオンを塩基としたフルオロホルムのアルデヒドへの直接付加反応

○岩滝 裕基1、東 裕亮1、河合 壯1、森本 積1 (1. 奈良先端大)
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10:30 〜 10:40日本語

[E1141-3am-09]スルホキシイミンを脱離基とした立体選択的な置換反応を鍵とする3置換フルオロアルケンの合成

○宮岡 真之1、富島 佑一郎1、安井 孝介1、平野 康次1 (1. 阪大院工)
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10:40 〜 10:50

休憩

10:50 〜 11:00日本語

[E1141-3am-10]α-シクロデキストリン存在下におけるドデカハイドロ-closo-ドデカボレートの位置選択的ジフルオロ化反応

○中村 駿斗1、倉田 一輝2、田嶋 智之3 (1. 岡山大環境理工、2. 岡山大院環境生命自然科学、3. 岡山大学術研究院環境生命自然科学)
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11:00 〜 11:10日本語

[E1141-3am-11]光レドックス触媒とボレートを組み合わせたラジカル的ジフルオロメチル化反応

○黄 宇恩1、小長谷 翔1、伊藤 繁和1 (1. 東京工業大学)
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11:10 〜 11:20日本語

[E1141-3am-12]光レドックス触媒によるテトラフルオロエチレン基を有するベンゾインデン誘導体の合成

○鵜飼 茉由佳1、安井 基博1、山田 重之1、今野 勉1 (1. 京都工芸繊維大学)
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11:20 〜 11:30日本語

[E1141-3am-13]銅触媒を用いたペルフルオロアルキレン亜鉛反応剤とアリールハライド類とのクロスカップリング反応

○馬場 智也1、井上 大輔2、久保 和也3、吾郷 友宏3 (1. 兵庫県立大学、2. 東ソーファインケム株式会社、3. 兵庫県立大学理学研究科)
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