セッション詳細
[P2-3am-01]フォトクロミックジアリールエテン薄膜の球晶における中空ロッド結晶の生成機構の解明
○磯辺 茉実1、北川 大地1,2、小畠 誠也1,2 (1. 阪公大院工、2. 阪市大院工)
[P2-3am-02]ダブル光延環化反応を用いたベンゼン-1,3-ジスルホンアミドを含有する複素環の構築と構造解析
○金田 京介1,2、小出谷 貴登1、戸島 竜二1、今野 良季1、山岸 丈洋1,2 (1. 北海道科学大学、2. 北の大地ライフサイエンス創生研究所)
[P2-3am-03]接近した3つのN,N,O三座キレート配位部位をもつ大環状配位子trispapの合成
○趙 佳晨1、Nadiia Varzhel2、𡵅本 優也1、中村 貴志1 (1. 筑波大、2. キーウ大)
[P2-3am-06]サレン大環状配位子の構造変化を伴うランタノイド多核錯体の合成
○劉 譯夫1、Guzman Gil-Ramirez2、中村 貴志1 (1. 筑波大、2. リンカーン大)
[P2-3am-08]ドロップキャスト法を用いた銀色光沢効果を有する微結晶膜の作製を可能とするピレン誘導体の分子設計
○前田 龍冶1、中川 優磨2、西村 涼3、森本 正和3、横島 智4、中村 振一郎5、内田 欣吾1 (1. 龍谷大学、2. 滋賀医科大学分子工学研究所、3. 立教大学、4. 東京薬科大学、5. 熊本大学)
[P2-3am-09]Synthesis of azobenzene-containing salen-based macrocycle
○Mads Nybo Sørensen1, Masaru Kondo2, Takashi Nakamura1 (1. Univ. of Tsukuba, 2. Univ. of Shizuoka)
[P2-3am-10]8位にエーテル結合を有するキノフタロン化合物の結晶構造
○中村 建斗1、長谷川 怜勇2、赤染 元浩2、伊藤 理人3、三上 譲司3、矢内 宏幸3、松本 祥治2 (1. 千葉大工、2. 千葉大院工、3. トーヨーカラー株式会社)
[P2-3am-11]周囲に親水性基を有するNiポルフィリンービピリジン直交型環状化合物の合成と溶液中でのコンフォメーション変化
○鈴木 健太1、倉持 悠輔1、佐竹 彰治1 (1. 東京理科大学)
[P2-3am-13]アザイリド形成によるホスフィン配位サイトをもつ両親媒性分子の合成と集合能評価
○内藤 翔1、秋山 善守2、山科 雅裕2、豊田 真司2、井手 智仁1 (1. 国立高等専門学校機構 東京工業高等専門学校、2. 東京工業大学)
[P2-3am-14]O,N,O 三座キレート配位部位を内孔に集積した大環状配位子hexasapの合成
○上坂 守1、Sara Machleit1,2、中村 貴志1 (1. 筑波大、2. ベルリン自由大)
[P2-3am-19]スピン局在型ニトロキシラジカルを縮環導入したジヒドロフェナジンカチオンラジカル誘導体の合成と物理化学的性質
○大髙 遼1、大場 重幸1、三浦 洋平1、吉岡 直樹1 (1. 慶應義塾大学)
[P2-3am-23]テトラ(N-アルキルピリジニウム)ポルフィリンからなるカチオン性分子ケージの構築とその2次元配列化
○林 大輔1、西野 智雄1、ラッペン ゲナエル1,2 (1. 奈良先端科学技術大学院大学、2. トゥールーズ大学)
[P2-3am-24]ピラジン縮環分子で構成される水素結合性有機フレームワークへのヨウ素およびハロゲン化物イオンの導入
○田畑 萌花1、鈴木 悠斗2、桶谷 龍成2、久木 一朗2 (1. 阪大基礎工、2. 阪大院基礎工)
[P2-3am-25]メチル置換有機ホウ素錯体の結晶構造と蛍光特性
○松本 楓子1、大垣 拓也1、宮崎 栞2、宮田 潔志2、恩田 健2、松井 康哲1、池田 浩1 (1. 阪公大、2. 九州大)
[P2-3am-26]ヒノキチオールとヒドロキノンの共結晶化とその物性
武内 寛至1、竹田津 京香1、富田 惇輝2、井上 裕3、○鈴木 光明1 (1. 城西大理、2. 城西大機器分析センター、3. 城西大薬)
[P2-3am-32]非対称星型分子の合成とSTMによる測定
○関 颯汰1、Gwenael Rapenne1,4、川井 茂樹2、尾本 賢一郎3 (1. 奈良先端科学技術大学院大学、2. 国立研究開発法人物質・材料研究機構、3. 長崎大学、4. トゥールーズ大学)
[P2-3am-33]アルコキシ基とヒドロキシ基の置換パターンが異なるトリフェニレン誘導体の固液界面における自己集合構造
○潘 王杰1、前田 松祐1、田原 一邦2 (1. 明大院理工、2. 明大理工)
[P2-3am-35]3位と17位に様々なアルキルエステルを有するクロロフィル誘導体の固体状態ならびに物理的刺激による集積挙動の変化
○山田 皓貴1、宮武 智弘1 (1. 龍谷大学先端理工)
[P2-3am-42]フタロシアニンおよびポルフィリン発光体からの円偏光電界発光(CPEL)
鈴木 聖香1、山本 優太1、志倉 瑠太2、鈴木 仁子3、八木 繁幸2、○今井 喜胤1 (1. 近畿大学、2. 大阪公立大学、3. 日本分光)
[P2-3am-46]アゾベンゼン結晶が示す光誘起移動のメカニズム
○齊川 誠1,2、キーガン マギー1,2、真部 研吾2、齋藤 滉一郎2、吉川 佳広2、則包 恭央2,1 (1. 筑波大、2. 産総研)
[P2-3am-47]アクリジン骨格を基盤とした一次元性ダブルウォールナノチューブの構築と固体電子移動反応場としての応用
○岸 寛之1、緒方 大二1、湯浅 順平1 (1. 東京理科大学)