セッション詳細

[A1432-4am]化学・材料の研究開発から実用化に向けたサイバー・フィジカルシステムの最前線

2024年3月21日(木) 9:00 〜 11:40
A1432(14号館 [3階] 1432)
座長、シンポジウム関係者:安藤 康伸、一杉 俊平、古賀 遼、飯野 裕明
現実の現象をコンピュータ上で再現し現実の世界へフィードバックするサイバー・フィジカルシステムが化学・材料の研究開発から実用化に至るあらゆるフェーズで必要とされています。本セッションでは、マテリアルズ・インフォマティクスを用いた材料開発に加え、製造プロセス開発やサプライチェーンのデジタル化を含めた化学・材料の研究開発から実用化に向けたシステムの活用事例について講演頂きます。

聴講後のアンケートへのご協力をお願いいたします。

開会挨拶

[A1432-4am-01]グローバル戦略としての国内外データ連携と政策展開

○和泉 憲明1 (1. 経済産業省)
PDFダウンロードPDFダウンロード

[4A143201-03-3add]インキュベーションタイム

PDFダウンロードPDFダウンロード

[A1432-4am-02]粉体成膜プロセスインフォマティクスを用いたサイバー・フィジカル探索システム

○長藤 圭介1 (1. 東京大学)
PDFダウンロードPDFダウンロード

[4A143201-03-5add]インキュベーションタイム

PDFダウンロードPDFダウンロード

[A1432-4am-03]マルチスケール光学応答計算と機械学習を用いた銀ナノ粒子分散材料開発の加速

○大澤 耕1、柏木 恒雄1、小島 茂1 (1. コニカミノルタ株式会社)
PDFダウンロードPDFダウンロード

[4A143201-03-7add]インキュベーションタイム

PDFダウンロードPDFダウンロード