セッション詳細
[A1457-4am-01]密度汎関数理論計算を用いた白金(111)によるメラミン吸着機構の解明
○多田 幸平1、山崎 眞一1、朝日 将史1、五百蔵 勉1 (1. 国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
本講演の予稿原稿は、当日の発表内容と異なることが判明したため、講演発表後に差し替えを行った(2024年10月xx日)。なお差し替え前の原稿「表面場を用いた開殻分子のジラジカル性変調に関する理論検討 〇多田 幸平1、川上 貴資2、日沼 洋陽1 (1.産総研、2.大阪大理)」は、2024年3月4日から2024年10月xx日まで、本サイトで参加者を対象に公開されていた。
[A1457-4am-03]CeO2のLewis酸塩基点および酸化還元特性の協働触媒作用による1,2-ジケトンの形式的脱カルボニル反応
○松山 剛大1、谷田部 孝文1、山口 和也1 (1. 東京大学)
休憩
[A1457-4am-05]アンモ酸化活性を有するCu, Ruを添加したセリア系複合酸化物触媒の低温レドックス特性に伴う構造変化
○Chaoqi CHEN1、邨次 智1、唯 美津木1,2 (1. 名古屋大学、2. 名大物国セ)
[A1457-4am-06]Ru-Ce系触媒のNH3合成活性に影響を与える因子の解明
○後藤 能宏1、菊川 将嗣1、山崎 清1、佐藤 彰倫2、眞中 雄一3、難波 哲哉3、松本 秀行4、大川原 真一4 (1. 株式会社豊田中央研究所、2. トヨタ自動車株式会社、3. 産業技術総合研究所、4. 東京工業大学)