セッション詳細

[A1457-4am]08. 触媒

2024年3月21日(木) 9:00 〜 11:30
A1457(14号館 [5階] 1457)
座長:森 浩亮、谷田部 孝文

[A1457-4am-01]密度汎関数理論計算を用いた白金(111)によるメラミン吸着機構の解明

○多田 幸平1、山崎 眞一1、朝日 将史1、五百蔵 勉1 (1. 国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
本講演の予稿原稿は、当日の発表内容と異なることが判明したため、講演発表後に差し替えを行った(2024年10月xx日)。なお差し替え前の原稿「表面場を用いた開殻分子のジラジカル性変調に関する理論検討 〇多田 幸平1、川上 貴資2、日沼 洋陽1 (1.産総研、2.大阪大理)」は、2024年3月4日から2024年10月xx日まで、本サイトで参加者を対象に公開されていた。
PDFダウンロードPDFダウンロード

[A1457-4am-02]異種金属添加による非還元性酸化物上における水素スピルオーバーの発現とその拡散経路

○俊 和希1、森 浩亮1、木俵 拓海1、山下 弘巳1 (1. 阪大院工)
PDFダウンロードPDFダウンロード

[A1457-4am-03]CeO2のLewis酸塩基点および酸化還元特性の協働触媒作用による1,2-ジケトンの形式的脱カルボニル反応

○松山 剛大1、谷田部 孝文1、山口 和也1 (1. 東京大学)
PDFダウンロードPDFダウンロード

休憩

[A1457-4am-04]酸化銅サブナノ粒子の酸化触媒機能

○田辺 真1、園部 量崇2、山元 公寿2 (1. 福島県医大、2. 東工大化生研)
PDFダウンロードPDFダウンロード

[A1457-4am-05]アンモ酸化活性を有するCu, Ruを添加したセリア系複合酸化物触媒の低温レドックス特性に伴う構造変化

○Chaoqi CHEN1、邨次 智1、唯 美津木1,2 (1. 名古屋大学、2. 名大物国セ)
PDFダウンロードPDFダウンロード

[A1457-4am-06]Ru-Ce系触媒のNH3合成活性に影響を与える因子の解明

○後藤 能宏1、菊川 将嗣1、山崎 清1、佐藤 彰倫2、眞中 雄一3、難波 哲哉3、松本 秀行4、大川原 真一4 (1. 株式会社豊田中央研究所、2. トヨタ自動車株式会社、3. 産業技術総合研究所、4. 東京工業大学)
PDFダウンロードPDFダウンロード

[A1457-4am-07]サイズ制御したCuFe、CuRu合金ナノ粒子の調製と電解窒素還元反応への応用

○張 凱朝1、佐々木 岳彦1 (1. 東京大学大学院理学系研究科)
PDFダウンロードPDFダウンロード