セッション詳細

[E1142-4am]15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物,新反応技術

2024年3月21日(木) 9:00 〜 11:40
E1142(11号館 [4階] 1142)
座長:森山 克彦、西本 能弘

[E1142-4am-01]脂肪族カルボン酸誘導体を用いた電子豊富アレーンのメタ位選択的アシル化反応

○後藤 大和1、村上 翔2、隅田 有人3、大宮 寛久2 (1. 金沢大院医薬保、2. 京大化研、3. 医科歯科大生材研)
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[E1142-4am-02]光酸化還元/コバルト協働触媒によるアルケンの分岐選択的ヒドロアミノアルキル化反応

○武川 勇之助1、長尾 一哲2、大宮 寛久2 (1. 金沢大院医薬保、2. 京大化研)
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[E1142-4am-03]フォトレドックス触媒とヨウ化スズの協働によるトリフルオロメチルアレーンの脱フッ素ヘテロアリール化反応

杉原 尚季1、○阿部 将之1、西本 能弘1、安田 誠1 (1. 阪大院工)
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[E1142-4am-04]トリアリールメチルカチオンを光触媒として用いる付加環化反応の開発

○前田 一統1、久田 智也1、山下 恭弘1、小林 修1 (1. 東大院理)
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[E1142-4am-05]活性メチレン化合物の光アルキル化反応における金属チオフェノキシド触媒の開発

○久田 智也1、佐藤 佑樹1、山下 恭弘1、小林 修1 (1. 東大)
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[E1142-4am-06]不活性アルケンを用いる安定カルバニオンの光アルキル化反応

○佐藤 佑樹1、久田 智也1、山下 恭弘1、小林 修1 (1. 東大)
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[E1142-4am-07]ルイス酸触媒を用いる活性メチン化合物の不活性アルケンによる光アルキル化反応の開発

山下 恭弘1、○榎島 蓮太朗1、久田 智也1、小林 修1 (1. 東大)
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[E1142-4am-08]N-ヘテロ環状カルベン触媒を用いた3-アミノクロモン骨格の効率的連続フロー構築法の開発

○毛利 春輔1、石谷 暖郎2、小林 修2 (1. 日本曹達株式会社、2. 東京大学)
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休憩

[E1142-4am-09]チオ尿素部位を有するキラルハロニウム塩触媒の開発と応用

○小林 志奈野1、吉田 泰志1、三野 孝1 (1. 千葉大学)
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[E1142-4am-10]スルホンアミド部位を有する新規キラルハロニウム塩触媒の開発とその応用

○小幡 晃己1、吉田 泰志1、三野 孝1、坂本 昌巳1 (1. 千葉大学)
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[E1142-4am-11]ヨウ素試薬を用いた2-置換インドール誘導体の遠隔位ヨードエステル化反応

○和崎 宏子1、森山 克彦1 (1. 千葉大学)
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[E1142-4am-12]Lewis酸複合型超原子価ヨウ素化合物を用いたα-スチリルエステルのエナンチオ選択的酸化的アリール転位反応

○笠原 ほのか1、西口 由菜1、森山 克彦1 (1. 千葉大学)
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[E1142-4am-13]ヨウ化物イオン触媒を用いたテトラヒドロイソキノリン誘導体の光応答型脱水素型クロスカップリング反応

○栗原 ひかり1、森山 克彦1 (1. 千葉大学)
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[E1142-4am-14]σ-ホール触媒を用いるヨードシアノ化反応の開発

○古澤 郁実1、于 言1、荒井 孝義1 (1. 千葉大院理)
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[E1142-4am-15]1’-エピ-7’-ヒドロキシ-2-メチルタンザワ酸Bアミドの合成研究

村田 貴嗣1、筒井 久澄1、臼倉 大輝1、渡部 史也1、○岡野 宙輝1、平田 諒1、塩釜 龍之介1、金井 大和1、浅原 侑季1、長木 彩夏1、雨宮 玉依1、椎橋 愛莉1、下仲 基之1、椎名 勇1 (1. 東京理科大学)
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