セッション詳細
T1[トピック]テクトニクス
2026年9月14日(月) 9:00 〜 10:00
口頭第4会場(大講義棟大講義室B)
座長:向吉 秀樹
[T1-O-10]広域応力状態を加味した流体供給源周辺の応力場モデル
*安邊 啓明1,2 (1. 産業技術総合研究所 地質調査総合センター 地圏資源環境研究部門、2. 日本原子力研究開発機構 東濃地科学センター)
[T1-O-11]3次元断層形状が地震破壊伝播に果たす役割と形状モデル化
*安藤 亮輔1 (1. 東京大学大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻)
【ハイライト講演】 本講演は,断層の3次元形状が地震破壊伝播に果たす役割に関する最新の研究である.近年の大地震の解析や動的破壊シミュレーションにより,断層の非平面性がセグメント連動や破壊停止を強く制御することが明らかになりつつある.本講演では,地下断層の3次元形状の重要性と,将来の断層モデル構築に向けた課題について紹介する.※ハイライト講演とは...
[T1-O-12]近畿地方周辺の活断層群の応力・摩擦係数逆解析
*佐藤 活志1 (1. 京都大学)
【ハイライト講演】 本講演は,断層面の方位分布と摩擦係数を考慮した新しい応力逆解析法に関する内容の講演である.この解析手法により,応力分解能の向上と摩擦係数が決定できることが示されている.講演では近畿地方の活断層群を対象にこの新しい解析手法による応力解析を行っており,近畿地方の活断層群は,既存の弱面を利用して活動しているものが多く,摩擦係数が小さい場合,断層姿勢が必ずしも現世応力場に最適でなくても活動しうることを明らかにしている.※ハイライト講演とは...
