[1D-001-PB]性格特性と100歳到達希望の関連に対する老年的超越の媒介効果の検討3者関係の後期高齢者と超高齢者の年齢差に着目して
*増井 幸恵1、権藤 恭之2、安元 佐織2、中川 威2、小川 まどか2、吉田 祐子1、稲垣 宏樹1、井藤 佳恵1、池邉 一典2、神出 計2、平田 匠1
(1. 東京都健康長寿医療センター研究所、2. 大阪大学)
*増井 幸恵1、権藤 恭之2、安元 佐織2、中川 威2、小川 まどか2、吉田 祐子1、稲垣 宏樹1、井藤 佳恵1、池邉 一典2、神出 計2、平田 匠1
(1. 東京都健康長寿医療センター研究所、2. 大阪大学)
*関口 貴裕1、後藤 萌音1
(1. 東京学芸大学)
*岡田 努1
(1. 金沢大学)
*宮部 真衣1、大浦 真一2
(1. 福田西病院、2. 東海学院大学)
*上野 直輝1
(1. 関西大学大学院心理学研究科)
*相原 唯乃1、中村 志津香2
(1. 愛媛大学、2. 大阪公立大学)
*小野島 昂洋1、*酒井 拓人1
(1. 愛知学院大学)
*宮下 太陽1
(1. 株式会社日本総合研究所)
*宮澤 莉奈1、長谷川 恵美子3、村中 昌紀2
(1. 埼玉工業大学大学院、2. 埼玉工業大学、3. 聖学院大学)
*宮崎 弦太1
(1. 学習院大学)
*谷口 弘一1
(1. 下関市立大学)
*中村 早希1、大本 浩司1
(1. 帝塚山学院大学)
*讃井 知1、上市 秀雄2
(1. 上智大学、2. 筑波大学)
*齊藤 俊樹1,2,3、渡邊 克巳2
(1. 日本学術振興会、2. 早稲田大学、3. フリブール大学)
*古川 善也1
(1. 福岡大学)
*坂巻 文音1、高 史明1
(1. 東洋大学)
*川久保 惇1、小口 孝司2
(1. 埼玉学園大学、2. 立教大学)
*尾野 有起良1、孟 憲巍1
(1. 名古屋大学大学院情報学研究科)
*西村 太志1
(1. 広島国際大学)
*山田 幸恵1,2,3、松本 明人4
(1. 東海大学、2. ATR、3. 京都大学、4. さいたま市南部児童相談所)
*安念 保昌1
(1. 札幌保健医療大学)
*中川 由理1、依藤 佳世2
(1. 高崎商科大学、2. (公社)国際経済労働研究所)
*大杉 尚之1、河原 純一郎2
(1. 山形大学、2. 北海道大学)
*池田 鮎美1、仁科 国之2、孟 憲巍3
(1. 九州大学、2. 大阪大学、3. 名古屋大学)
*向居 暁1、佐藤 純2、草薙 邦広1
(1. 県立広島大学、2. 茨城県立医療大学)
*日道 俊之1、伊藤 文人2、梶村 昇吾3、荻島 大凱4、伊﨑 翼1
(1. 高知工科大学、2. 東北大学、3. 京都工芸繊維大学、4. 奈良先端科学技術大学院大学)
*足立 法子1、中山 満子2
(1. 兵庫大学短期大学部、2. 奈良女子大学)
*日下部 真由1、横山 恭子1
(1. 上智大学)
*平井 啓1、武重 百香1、大湾 麻衣1、岡 大樹1、戸田 梨鈴1
(1. 大阪大学)
*今野 紀子1
(1. 東京電機大学)
*小関 俊祐1、杉山 智風2
(1. 桜美林大学、2. 京都橘大学)
*石畝 舜也1
(1. 金沢工業大学大学院)
*東辻 紗菜子1、岡部 友峻1,2、松岡 優菜1,2、淨沼 和浩1、岡本 佳寿1、瀬戸 円香1、宮崎 美緒1、伊藤 大輔1
(1. 兵庫教育大学、2. 日本学術振興会特別研究委員DC2)
*鎌田 真実1、入江 智也2、野村 和孝3、村瀬 華子3
(1. 北翔大学大学院、2. 北翔大学、3. 北里大学)
*柴田 康順1、佐藤 篤司2、福榮 太郎3
(1. 大正大学、2. 国際医療福祉大学、3. 横浜国立大学)
*土肥 明日香1、笹川 智子2
(1. 目白大学大学院心理学研究科、2. 目白大学心理学部)
*阿部 夏希1
(1. 広島文教大学)
*川原 誠司1、石川 真央2
(1. 宇都宮大学、2. 小山市立大谷東小学校)
*風間 雅江1、八巻 貴穂1
(1. 北翔大学)
*大水 拓海1、国里 愛彦1
(1. 専修大学)
*根橋 妙恵1、望月 聡1
(1. 法政大学)
*中村 拓夢1、中村 志津香2
(1. 広島国際大学、2. 大阪公立大学)
*板山 昂1
(1. 関西国際大学)
*有吉 美恵1、奥谷 萌衣2
(1. 関西国際大学、2. 伊予鉄総合企画株式会社)
*笹竹 英穂1
(1. 至学館大学)
*大久保 智生1、*鈴木 修斗2
(1. 香川大学教育学部、2. 北海道大学大学院教育学院)
*谷口 友梨1、浅野 綾花1、太田 利歩1、内片 玲1、川﨑 杏1、河原﨑 柚名1、渡部 結1、有川 洋平2、室谷 真喜雄2
(1. 滋賀県立大学、2. 滋賀県警察本部)
*島田 貴仁1、齊藤 知範1、山根 由子1
(1. 科学警察研究所)
*細川 亜佐子1,2、北神 慎司1
(1. 名古屋大学大学院情報学研究科、2. 日本学術振興会)