セッション詳細

[23p-1BN-1~13]12.6 ナノバイオテクノロジー

2024年3月23日(土) 13:30 〜 17:15
1BN (1号館)
松木 伸行(神奈川大)、 筒井 真楠(阪大)、 瀧ノ上 正浩(東工大)

[23p-1BN-1]sp2カーボン材料の機能性分子固定化基点となる三脚型分子の設計

〇小笠原 萌1、森本 将行1、淺川 雅1 (1.金沢大)

[23p-1BN-2]電気化学的界面における自己組織化ペプチドとグラフェンの電子的相互作用

〇本間 千柊1、前田 宙希1、小笠原 萌2、山本 詠士3、雅 淺川2、早水 裕平1 (1.東京工業大学、2.金沢大学、3.慶應義塾大学)

[23p-1BN-3]DNAオリガミ構造体の自己集合化によるDNAオリガミ装甲化DNA凝縮体の構築

〇山下 和誼1、佐藤 佑介2、鈴木 勇輝3、石川 大輔4、瀧ノ上 正浩1,5 (1.東工大生命理工、2.九工大院情工、3.三重大院工、4.東京医科歯科大生材研、5.東工大情報理工)

[23p-1BN-4]レーザー分子線堆積DNA薄膜:プロセス条件と構造物性との相関

〇劉 帥1、劉 博林1、石川 尚平1、黄 哲浩1、村田 朋大2、Shen Xuechen2、南 皓輔3、山崎 智彦3、佐藤 知正1、有賀 克彦3,2、松木 伸行1 (1.神奈川大、2.東大院新領域、3.物材機構)

[23p-1BN-5]レーザー分子線堆積DNA薄膜:電気伝導特性の評価

〇劉 博林1、劉 帥1、石川 尚平1、黄 哲浩1、村田 朋大2、Shen Xuechen2、南 皓輔3、山崎 智彦3、佐藤 知正1、有賀 克彦3,2、松木 伸行1 (1.神奈川大、2.東大院新領域、3.物材機構)

[23p-1BN-6]CRISPR/Cas12を微小印刷したセンサアレイによるDNAの多項目検出

〇(DC)繁森 弘基1,2、藤田 聡史1、民谷 栄一1,3、永井 秀典1,2 (1.産総研PhotoBIO-OIL、2.神戸大院、3.阪大産研)

[23p-1BN-7]トロンビン単分子の電気伝導特性の評価

〇(B)高橋 泰星1、西野 智昭1 (1.東工大理)

[23p-1BN-8]The adsorption ability of the CNT-binding aptamer measured by electrochemical method

〇Huanwen Han1, Ting-Chieh Chu1, Naofumi Okamoto2, Masakazu Nakamura2, Ichiro Yamashita1 (1.Osaka Univ., 2.NAIST)

[23p-1BN-9]Tear cholesterol sensor on a contact lens

〇(M2)Lin Zhuo1, Yang Cui1, Saman Azhari1, Takeo Miyake1 (1.Waseda Univ.)

[23p-1BN-10]インフルエンザウイルスのヘマグルチニンとFab抗体の複合体(PDB-ID: 1KEN)に関するMM-MD/FMO連携計算による統計的な解析#3

〇北原 駿1、秋澤 和輝1、奥脇 弘次1、土居 英男1、山本 詠士2、平野 秀典2、泰岡 顕治2、森 義治2,3、田中 成典3、望月 祐志1,4 (1.立教大理、2.慶應大理工、3.神戸大院シス情、4.東大生研)

[23p-1BN-11]機械学習を援用したDPDシミュレーションのためのパラメータの非経験的算定の試み #2

〇土居 英男1、松岡 壮太1、奥脇 弘次1,2、畑⽥ 崚1、南 聡次朗1、栖原 涼輔1、望⽉ 祐志1,3 (1.立教大理、2.(株)JSOL、3.東⼤⽣研)

[23p-1BN-12]タンパク質のFMO-DPDシミュレーション向け有効パラメータの算定-#3

〇太刀野 雄介1、土居 英男1、奥脇 弘次1,2、平野 秀典3、望月 祐志1,4 (1.立教大理、2.(株)JSOL、3.慶応大理工、4.東大生研)

[23p-1BN-13]機械学習によるタンパク質の残基間相互作用パラメータ算定

〇松岡 壮太1、土居 英男1、太刀野 雄介1、奥脇 弘次1,2、平野 秀典3、望月 祐志1,4 (1.立教大理、2.(株)JSOL、3.慶應大理工、4.東大生研)