講演情報
[15p-K101-8]モビリティの進化に向けた車載機器の動向と実装・パッケージ構造
〇三宅 敏広1 (1.車載エレ実装研)
キーワード:
モビリティ、車載機器、実装構造
モビリティ技術は、CASE(Connected、 Autonomous、 Shared & Service、Electric)に向けて進化している。C,A,Sに向けた車載機器は大容量演算・高速化し、大型のSoC(System On Chip)パッケージ実装部の信頼性確保や、高放熱構造が課題となる。Eに向けた車載機器は小型・高出力密度化し、ロジック回路・パワー回路・電気回路全体の小型化が課題となる。
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