講演情報
[15p-K509-6]セルオートマトン法ドリフト速度計算-異方性と角度分割
〇福田 浩一1、服部 淳一1 (1.産総研 SFRC)
キーワード:
半導体、ドリフト速度、セルオートマトン法
二次元電子ガスのドリフト速度計算にセルオートマトン法を適用するには、伝導面での有効質量の異方性を考慮する必要がある。波数空間メッシュに極座標系を用い、角度分割数がドリフト速度の計算結果に与える影響を検討した。
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半導体、ドリフト速度、セルオートマトン法
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