令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会
詳細検索

講演情報

[12AM2-Oe-02]解析速度が到達時間差の最小残差平方和に基づく AE 源位置標定の精度に及ぼす影響

*battulga elbegzaya1、大野 健太郎1、上野 敦1、鎌田 知久1 (1. 東京都立大学)

キーワード：

AE法、速度可変型AE源位置標定手法、解析速度間隔、初期速度、局所解

閲覧にはログインが必要です

ログイン

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン

セッション詳細へ戻る