講演情報

[I-153]高力ボルト摩擦接合部のすべり後の支圧状態を考慮した設計法の一提案

*中本 勇1、赤松 伸祐1、藤原 眞幸2、青木 康素2、山口 隆司3、佐倉 亮4 (1. 一般財団法人 阪神高速先進技術研究所、2. 阪神高速道路(株)、3. 大阪公立大学、4. 北海道大学)

キーワード:

高力ボルト摩擦接合、限界状態設計法、変形支圧限界、設計合理化