講演情報
[VI-118]鋼軌道鈑桁橋支点補剛材下端の支圧接合ボルトを用いた当て板補強の施工管理
*山本 輝1、中島 悠介1、竹渕 敏郎1、長坂 康史2、荒井 淳司2、小林 裕介3、吉田 善紀3 (1. MKエンジニアリング株式会社、2. 川田工業株式会社、3. 鉄道総合技術研究所)
キーワード:
疲労損傷、応力低減効果、治具、品質管理
閲覧にはログインが必要です
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン
疲労損傷、応力低減効果、治具、品質管理
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン