セッション詳細
疲労(1)
2025年9月11日(木) 13:00 〜 14:20
C102（熊本大学 全学教養棟（黒髪北キャンパス））
[I-31]疲労耐久性向上と鋼重低減を目指した閉断面リブ鋼床版の改良構造に関する解析的検討
*川上 峻幸1、前田 諭志1、石井 博典1、髙田 耕庸2、伊佐 政晃2、判治 剛3、舘石 和雄3 (1. 株式会社横河ブリッジホールディングス、2. 阪神高速道路株式会社、3. 名古屋大学)
[I-32]疲労耐久性向上と鋼重低減を目指した閉断面リブ鋼床版の改良構造に対する疲労試験
*高田 耕庸1、伊佐 政晃1、篠原 聖二1、前田 諭志2、石井 博典2、川上 峻幸2、舘石 和雄3、判治 剛3 (1. 阪神高速道路株式会社、2. （株）横河ブリッジホールディングス、3. 名古屋大学)
[I-33]鋼床版デッキ進展き裂の疲労寿命評価と気候変動の影響
*前田 諭志1、川上 峻幸1、石井 博典1、髙田 耕庸2、伊佐 政晃2、判治 剛3、清水 優3、舘石 和雄3 (1. (株)横河ブリッジホールディングス、2. 阪神高速道路(株)、3. 名古屋大学)
[I-34]溝形プレート継手とI 字プレート継手の曲げ疲労強度に関する検討
*早田 直広1、舘石 和雄2、判治 剛2、清水 優2 (1. 一般財団法人電力中央研究所、2. 名古屋大学大学院)
[I-35]疲労照査のための局部応力解析における詳細なモデル化範囲の決定方法に関する検討
*服部 雅史1、平山 繁幸2、内田 大介3、判治 剛4 (1. 中日本高速道路株式会社、2. 一般財団法人首都高速道路技術センター、3. 法政大学、4. 名古屋大学)
[I-36]鋼床版垂直補剛材上端に切欠きを施工することによる応力低減効果の簡易推定手法
*清水 優1、舘石 和雄1、判治 剛1、末次 宏基2 (1. 国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学、2. 名古屋高速道路公社)
[I-37]端補剛材下端の溶接施工方法が回し溶接部の残留応力に及ぼす影響
*豊原 匡織1、吉田 善紀1、小林 裕介1、杉山 拓也2、内田 大介3 (1. (公財)鉄道総合技術研究所、2. 法政大学大学院、3. 法政大学)