セッション詳細
[CS1]チャッティングセッション1:【モニタリング 2.0 検討会と日本臨床試験学会との共催企画】 どんな職種・役割の方も大歓迎!協働のためにCRCとCRAについて理解する座談会
2025年2月27日(木) 17:30 〜 19:00
第3会場
座長:吉田 朋展(ノバルティスファーマ株式会社)、田丸 一磨(モニタリング2.0検討会 WG13) オーガナイザー:田丸 一磨(モニタリング2.0検討会 WG13) ファシリテーター:日比野 文代(昭和大学江東豊洲病院CRC)、窪田 有翔(エイツーヘルスケア株式会社)、藤田 明紀(株式会社メディサイエンスプラニング臨床開発部)、福永 修司(株式会社ピープロジェクト 東京オフィス長)、渡邊 舞(ZeeDia life science株式会社)、鍛 美智子(徳島大学病院 技術員)、渡部 歌織(東京大学医学部附属病院 臨床研究推進センター センター長補佐)、井上 和紀(エイツーヘルスケア株式会社)、高橋 英司(モニタリング2.0検討会 WG13)、榎本 有希子(モニタリング2.0検討会 WG13)、老本 名津子(モニタリング2.0検討会 WG13)、大原 愛子(モニタリング2.0検討会 WG13)、笠原 麻未(モニタリング2.0検討会 WG13)、鯉江 真帆(モニタリング2.0検討会 WG13)、近藤 秀宣(モニタリング2.0検討会 WG13)、菅生 和正(モニタリング2.0検討会 WG13)、森山 菜緒(モニタリング2.0検討会 WG13)、山田 修司(モニタリング2.0検討会 WG13)
昨今、国際競争力のある創薬環境の整備が求められ、DCT、デジタルツール、治験エコシステム等、効率化の手段が考案、導入されている。一方で、効率化を重視するあまり効率化自体が目的となり、相手への配慮が欠け、信頼関係構築に苦戦する場面が散見される。信頼関係低下による多職種連携への影響は、日本の医薬品等開発力の低下に繋がる恐れがある。そこで、今一度現場の CRC や CRA の本音や実情を知り、理解を深め、思いやりを持つ機会が必要であると考えた。
本セッションでは、モニタリング 2.0 検討会ワーキンググループ 13 において、「1922 名のアンケート結果を基に作成した学習ツール」を用いてクイズ形式でグループワークを行い、その後ディスカッションをすることで相互理解を深める機会を作る。そのことにより明日からの業務の改善のみならず、未来の医療と社会への貢献に繋がる協働関係の構築を目指す。
運営
老本 名津子(モニタリング2.0検討会 WG13)
大原 愛子 (モニタリング2.0検討会 WG13)
笠原 麻未 (モニタリング2.0検討会 WG13)
鯉江 真帆 (モニタリング2.0検討会 WG13)
近藤 秀宣 (モニタリング2.0検討会 WG13)
菅生 和正 (モニタリング2.0検討会 WG13)
山田 修司 (モニタリング2.0検討会 WG13)
本セッションでは、モニタリング 2.0 検討会ワーキンググループ 13 において、「1922 名のアンケート結果を基に作成した学習ツール」を用いてクイズ形式でグループワークを行い、その後ディスカッションをすることで相互理解を深める機会を作る。そのことにより明日からの業務の改善のみならず、未来の医療と社会への貢献に繋がる協働関係の構築を目指す。
運営
老本 名津子(モニタリング2.0検討会 WG13)
大原 愛子 (モニタリング2.0検討会 WG13)
笠原 麻未 (モニタリング2.0検討会 WG13)
鯉江 真帆 (モニタリング2.0検討会 WG13)
近藤 秀宣 (モニタリング2.0検討会 WG13)
菅生 和正 (モニタリング2.0検討会 WG13)
山田 修司 (モニタリング2.0検討会 WG13)