講演情報

[スポーツ文化-SA-1]オリンピック・パラリンピックムーブメントにおける政治的中立性国際紛争の影響

*昇 亜美子1 (1. 日本財団パラスポーツサポートセンター)
<演者略歴>
日本財団パラスポーツサポートセンターパラリンピック研究会研究員、慶應義塾大学国際センター非常勤講師。博士(法学)。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。「ロシアのウクライナ侵攻のパラリンピック・オリンピックへの影響─スポーツの中立性」『パラリンピック研究会紀要』第20号(2023年9月)など。

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