プログラム・日程表
注:登壇者の敬称略。所属は一部省略。会場設定は今後変更する可能性があります。
SL 特別シンポジウム 8月23日(土)10:00~11:30 第1会場
「日本薬学教育学会の2030年に向けたビジョン」
オーガナイザー
入江 徹美(日本薬学教育学会中長期ビジョンワーキンググループ/熊本大学大学院生命科学研究部)
乾 賢一(日本薬学教育学会理事長/京都大学名誉教授/京都薬科大学名誉教授)
演者
SL-1 日本薬学教育学会10年の歩み、そして輝ける未来に向けて
乾 賢一(日本薬学教育学会理事長/京都薬科大学名誉教授/京都大学名誉教授)
SL-2 2030年ビジョン作成の経緯、内容、およびその活用用途
入江 徹美(日本薬学教育学会中長期ビジョンワーキンググループ)
パネル討論
SL-3 パネル討論:2030年ビジョンを踏まえ、今後、どのような学会活動が必要か?
【パネリスト(敬称略、順不同)】
司会・進行:平田 收正(和歌山県立医科大学薬学部)
・理事長:乾 賢一(京都大学名誉教授・京都薬科大学名誉教授)
・編集委員会:入江 徹美(熊本大学大学院生命科学研究部)
・薬学教育カリキュラム検討委員会:小佐野 博史(帝京大学名誉教授)
・倫理教育委員会:有田 悦子(北里大学薬学部)
・国際化委員会:平田 收正(和歌山県立医科大学薬学部)(委員長:武田 香陽子(北海道科学大学薬学部)の代理)
・ICT教育委員会:木下 淳(兵庫医科大学薬学部)
・永田 泰造(桜台薬局)
・萱野 勇一郎(大阪府済生会中津病院薬剤部)
・大久保 正人(千葉大学医学部附属病院薬剤部)
・大原 拓(厚生労働省医薬局総務課)
SP 大会シンポジウム 8月24日(日)13:30~15:30 第1会場
「薬剤師国家試験と薬学共用試験のあり方を考える」
オーガナイザー
亀井 美和子(帝京平成大学薬学部)
高橋 秀依(東京理科大学薬学部)
演者
SP-1 薬剤師国家試験のあり方について考える ー厚生労働行政推進調査事業報告ー
小澤 光一郎(安田女子大学薬学部)
SP-2 医学教育における共用試験公的化と卒前卒後一貫教育 ー薬学教育への示唆ー
肥田 典子(昭和医科大学薬学部)
SP-3 これからの薬剤師に求められる職能と資質 ー次世代医療への貢献ー
武田 泰生(一般社団法人日本病院薬剤師会)
パネル討論
SP-4 パネル討論
小澤 光一郎(安田女子大学薬学部)
肥田 典子(昭和医科大学薬学部)
武田 泰生(日本病院薬剤師会会長)
太田 茂(和歌山県立医科大学薬学部)
SY1 シンポジウム1 8月23日(土)15:30~17:30 第1会場
未来に繋ぐ薬学教育 ー大学では何を学ぶのか。コアカリの意義を考えるー(薬学教育カリキュラム検討委員会企画シンポジウム)
オーガナイザー
小佐野 博史(帝京大学薬学部)
角山 香織(大阪医科薬科大学薬学部)
演者
SY1-1 薬学教育カリキュラム検討委員会 活動報告(2)
小佐野 博史(帝京大学薬学部)
SY1-2 前文が語るコアカリの真意
大久保 正人(千葉大学医学部附属病院薬剤部)
SY1-3 薬学教育モデル・コア・カリキュラムに沿った学修の在り方 ー客観主義から構成主義へー
平田 収正(和歌山県立医科大学薬学部)
SY1-4 未来に繋ぐ薬学教育 ー実務実習の目的 改訂で何が変わったのかー
大津 史子(名城大学薬学部)
SY2 シンポジウム2 8月23日(土)13:00~15:00 第4会場
実務家教員と医療機関が連携して、薬学生の実務実習から卒後教育までのキャリア形成をどのように「つないで」いくか?
オーガナイザー
尾上 雅英(公益財団法人田附興風会 医学研究所北野病院)
角本 幹夫(立命館大学薬学部)
演者
SY2-1 薬局実務実習での卒後教育までのキャリア形成への「つなぎ」
坂東 俊完(ばんどう薬局)
SY2-2 薬剤師キャリア形成を支える地域連携の力 薬学実務実習からがん専門・認定薬剤師への展開
萱野 勇一郎(社会福祉法人恩賜財団済生会支部大阪府済生会 中津病院薬剤部)
SY2-3 実務家教員と連携した薬剤師のキャリア形成に向けた取り組み~実務実習から卒後教育まで~
尾上 雅英(公益財団法人田附興風会 医学研究所北野病院)
SY2-4 学生および卒後の薬剤師に対する大学教員の関わり
向井 啓(摂南大学薬学部)
SY2-5 医療施設と連携した臨床研究への取り組みと卒業研究
角本 幹夫(立命館大学薬学部)
SY3 シンポジウム3 8月23日(土)13:00~15:00 第5会場
<倫理教育委員会企画>多様な未来を担う薬学人のための倫理教育を考える
オーガナイザー
有田 悦子(北里大学薬学部)
亀井 美和子(帝京平成大学薬学部)
田村 豊(福山大学薬学部)
演者
SY3-1 薬学倫理教育は何を目指すのか? ー医療と研究のバランスが取れた倫理観醸成のためにー
有田 悦子(北里大学薬学部)
SY3-2 教育研究事例から考える薬学倫理教育 ー研究対象者への倫理的配慮ー
竹平 理恵子(北里大学薬学部)
SY3-3 プロフェッショナリズムの視点をふまえた授業の一例
中田 亜希子(東京理科大学薬学部)
SY3-4 正しい情報活用の観点から考える倫理観の醸成
石川 さと子(慶應義塾大学薬学部)
SY4 シンポジウム4 8月23日(土)15:30~17:30 第4会場
研究実践できる薬剤師を養成するために必要な教育
オーガナイザー
上田 昌宏(摂南大学薬学部)
岡田 直人(山口大学医学部附属病院薬剤部)
演者
SY4-1 薬局薬剤師が研究をするためには何が必要か?
鈴木 すみれ(株式会社なの花東北 事業部)
SY4-2 臨床研究スタートに必要な意識と環境 ー社会人大学院生になった経緯を踏まえてー
堤 竹蔵(北海道大学病院薬剤部)
SY4-3 保険薬局での研究・学術活動への支援体制について
長谷川 佳孝(株式会社アインホールディングス 医療連携学術部)
SY4-4 薬剤師による研究活動の推進に向けた教育の実践と課題
岡田 直人(山口大学医学部附属病院薬剤部)
SY5 シンポジウム5 8月23日(土)15:30~17:30 第6会場
薬学生を対象としたSRHR/性差を意識したプレコンセプションケア教育
オーガナイザー
宮原 富士子(NPO法人HAP/ケイ薬局/日本女性医学学会)
中村 由喜(TAYA研究会/あおぞら薬局富士見店)
演者
SY5-1 SRHR/性差を意識した薬剤師対象のプレコンセプションケア教育を目指して ~変革する日本の制度をふまえて~
宮原 富士子(NPO法人HAP/ケイ薬局/日本女性医学学会)
SY5-2 薬学生を対象としたSRHR/ 性差を意識したプレコンセプションケア教育 ーリプロダクティブヘルス教育を行う教員の立場からー
田村 和広(東京薬科大学内分泌薬理学教室)
SY5-3 薬学部実務実習生へのプレコンセプションケア教育モデル
ー女性の健康支援 地域の生活者へ薬剤師が伝えることー
中村 由喜(TAYA研究会/あおぞら薬局富士見店)
SY5-4 大学での女性ヘルスケアカフェ実践の立場から
西村 亜佐子(同志社女子大学薬学部)
SY5-5 女性医学におけるプレコンセプションケア教育/看護教育の現場から 月経教育から学ぶプレコンセプションケア
樋口 毅(弘前大学大学院保健学研究科)
SY6 シンポジウム6 8月24日(日)9:00~11:00 第4会場
コアカリ適用から2年目「情報・科学技術を活かす能力」を醸成する教育について考える
オーガナイザー
木下 淳(兵庫医科大学薬学部)
村岡 千種(藤田医科大学保健衛生学部)
演者
SY6-1 医歯薬学分野におけるデータサイエンス教育の実装とコアカリへの対応
須藤 毅顕(東京科学大学 データサイエンス・AI全学教育機構)
木下 淳博(東京科学大学)
SY6-2 医療現場が期待する薬学教育に求めるデータサイエンス教育
舟越 亮寛(鉄蕉会亀田総合病院薬剤部)
SY6-3 薬学生へのデータサイエンス教育の実践報告
木下 淳(兵庫医科大学薬学部)
SY7 シンポジウム7 8月24日(日)9:00~11:00 第5会場
心理学の軌跡2:薬学教育における実践的アプローチ -協働の鍵を握る力:社会的動機づけで変わる学びの場-
オーガナイザー
児玉 典子(神戸薬科大学総合教育研究センター)
兒玉 安史(広島国際大学薬学部)
演者
SY7-1 他者とのかかわりに関する社会的動機づけ理論の紹介
海沼 亮(松本大学教育学部)
SY7-2 パフォーマンスの向上を目指した自律的なチーム作りに向けて
児⽟ 典⼦・安岡 由美 (神⼾薬科⼤学)
SY7-3 グループ学習の可能性と壁 ーTBLにおけるピア評価の課題ー
⼭⼝ 雅史・兒⽟ 安史 (広島国際⼤学薬学部)
SY7-4 初年次におけるコミュニケーション教育の効果 ー「気づきの体験学習」を導入してー
岸本 成史(昭和薬科大学)
SY7-5 事前実習ロールプレイの場面での他者との関り ー“自分を知る”そして“他者を知る”ー
猪野 彩(神戸薬科大学)
SY8 シンポジウム8 8月24日(日)13:30~15:30 第3会場
これからの薬局薬剤師の研修教育 -いかに薬剤師の生涯学習を支援し、実際の業務につなげてもらうか-
オーガナイザー
舘 知也(名古屋市立大学大学院薬学研究科)
岡田 浩(和歌山県立医科大学薬学部)
演者
SY8-1 薬局薬剤師の潜在能力を刺激し自己成長を促す研修教育のあり方 ー学修を促進する場の創造と学修支援ー
西村 由弥子(昭和医科大学大学院薬学研究科/東日本メディコム株式会社)
SY8-2 病院と薬局による地域連携強化を目指す研修開発とその効果
堀 英生(名古屋市立大学大学院薬学研究科)
SY8-3 薬局・ドラッグストア薬剤師における研修教育の課題と生涯学習支援の現状
樋上 彰子(富士薬品グループ株式会社ユタカファーマシー 薬剤師ソリューション部調剤教育課)
SY8-4 行政、大学、地域の薬局・クリニック協働での地域貢献活動の実践事例
加地 弘明(就実大学薬学部)
SY8-5 企業・行政との連携による卒後教育の実践:臨床研究とヘルスプロモーション ーCOMPASS研究と薬剤師の卒後研修活動ー
岡田 浩(和歌山県立医科大学薬学部)
SY9 シンポジウム9 8月24日(日)13:30~15:30 第4会場
卒前・卒後におけるEBM教育の課題と展望 -大学・薬局・病院それぞれの問題点から、更なる発展の糸口を探る-
オーガナイザー
田村 亮(神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部)
今井 真穂(薬樹株式会社)
演者
SY9-1 大学教育におけるEBMトレーニングの実践 ー学部・実務実習・卒後教育を通して何ができるかー
上田 昌宏(摂南大学薬学部)
SY9-2 卒前・卒後におけるEBM教育の課題と展望 ー若手薬剤師としての「EBM実践のリアル」ー
田渕 宏典(神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部)
SY9-3 薬局EBMの実践 ーStep 1とStep 4による対人業務の推進ー
今井 真穂(薬樹株式会社 薬樹薬局ライフ溝口店)
SY9-4 病院薬剤師におけるEBM教育の課題と展望 ー卒前・卒後教育を通じた実践力向上への試みー
津田 泰正(聖路加国際病院薬剤部)
SY10 シンポジウム10 8月24日(日)13:30~15:30 第5会場
自己理解と他者理解、他者支援への理論と実践 ー薬学部における学生支援/学修支援の質向上を目指してー
オーガナイザー
山内 理恵(星薬科大学薬学教育研究センター)
畑 春実(帝京平成大学薬学部)
演者
SY10-1 多様な学生支援に認知行動療法的アプローチを活用する ~教職員・薬学生・患者支援の一助として~
前田 初代(日本大学薬学部 薬学研究所)
SY10-2 心理的安全性とマインドフルリスニング ~心の中にある目標を共有する~
後藤 理英子(東京医科大学医学・看護学教育推進センター)
SY10-3 自己理解から他者理解へ ー薬学教育における人財育成とMBTI®の教育資源化ー
伊藤 由香里(クオール株式会社教育研修本部)
SY10-4 SELで変える学生支援! ー多様な学生の成長を引き出す感情ベースの新アプローチー
湯本 哲郎(湘南医療大学教育センター)
WS1 ワークショップ1 8月23日(土) 10:00~11:30 第7会場
生体シミュレータを用いたフィジカルアセスメント実技試験の紹介
オーガナイザー
緒方 賢次(九州医療科学大学薬学部)
徳永 仁(九州医療科学大学薬学部)
WS2 ワークショップ2 8月23日(土) 13:00~15:00 第6会場
米国 PharmD コースでの臨床薬学教育を体験するワークショップ
オーガナイザー
高橋 一栄(大阪府済生会野江病院薬剤科)
橋田 亨(神戸学院大学薬学部/神戸市立医療センター中央市民病院)
タスクフォース
小崎 彩(University of California, Irvine 薬学部)
菊岡 亮(岡山大学病院薬剤部)
谷口 栄(札幌徳洲会病院薬剤部)
段林 正明(京都桂病院薬剤科)
中安 小春(札幌徳洲会病院薬剤部)
WS3 ワークショップ3 8月23日(土)13:00~15:00 第7会場
臨床教育における生成 AI 技術の活用を考える ~生成 AI 技術を用いたオンライン服薬指導の教材を使って~
オーガナイザー
牛田 誠(名城大学薬学部)
タスクフォース
大津 史子(名城大学薬学部)
長谷川 洋一(名城大学薬学部)
吉野 和則(株式会社NTT ExC パートナー DX ソリューション部)
WS4 ワークショップ4 8月23日(土)15:30~17:30 第7会場
プロフェッショナル・アイデンティティの形成をどの様に支援するか考えてみよう!
オーガナイザー
田中 佐知子(日本大学薬学部)
三好 智子(京都大学大学院医学研究科)
タスクフォース
大戸 敬之(鹿児島大学病院歯科総合診療部)
鈴木 小夜 (慶應義塾大学薬学部)
猪田 宏美 (岡山大学病院薬剤部)
加藤 里奈(昭和医科大学薬学部)
WS5 ワークショップ5 8月24日(日)9:00~11:00 第6会場
多領域における先進的な指導薬剤師の育成課程を実践してみよう
~薬学実務実習における薬剤師のプロフェッショナリズムを考える~
オーガナイザー
段林 正明(京都桂病院薬剤科)
津田 真弘(京都大学大学院薬学研究科)
タスクフォース
高橋 一栄(大阪府済生会野江病院薬剤科)
角山 香織(大阪医科薬科大学薬学部)
村岡 未彩(大阪大学大学院薬学研究科)
宗 可奈子(京都大学大学院薬学研究科)
佐藤 史織(大分市医師会立アルメイダ病院薬剤部)
馬橋 美由季(京都桂病院薬剤科)
田村 亮(神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部)
WS6 ワークショップ6 8月24日(日)9:00~11:00 第7会場
模擬患者の養成と参加型演習を運営するファシリテーターワークショップ
オーガナイザー
井手口 直子(帝京平成大学薬学部)
有田 悦子(北里大学薬学部)
タスクフォース
毎熊 隆誉(就実大学薬学部)
渡邉 文之(日本大学薬学部)
富澤 崇(北里大学薬学部)
伊藤 由香里(クオール株式会社教育研修本部)
WS7 ワークショップ7 8月24日(日)9:00~11:00 第3会場
学生の成長を促す協働学習 ~SGDをクラス全体の学びにつなげる効果的なファシリテーション~
オーガナイザー
富永 佳子(新潟薬科大学薬学部)
北田 雅子(札幌学院大学人文学部)
タスクフォース
笹木 睦子(新潟薬科大学薬学部)
牛田 誠(名城大学薬学部)
向井 勉(株式会社ユニスマイル管理本部)
WS8 ワークショップ8 8月24日(日)13:30~15:30 第6会場
これからの多職種連携教育の学習プログラムと課題を共に考える
オーガナイザー
木内 祐二(昭和医科大学)
高橋 一栄(大阪府済生会野江病院薬剤科)
タスクフォース
下井 俊典(千葉大学大学院看護学研究院附属専門職連携教育研究センター)
栗原 竜也(昭和医科大学薬学部病院薬剤学講座)
角山 香織(大阪医科薬科大学薬学部)
津田 真弘(京都大学大学院薬学研究科)
EL1 教育講演1 8月23日(土)13:00〜14:00 第1会場
人材育成のための新たな挑戦 ー臨床現場と大学の連携ー
座長
小松 俊哉(帝京平成大学薬学部)
演者
宮田 興子(神戸薬科大学)
EL2 教育講演2 8月23日(土)14:15~15:15 第1会場
社会の期待に応えられる医療人の養成 ー医療者教育に求められるパラダイムシフトー
座長
鈴木 匡(名古屋市立大学)
演者
前野 哲博(筑波大学医学医療系地域医療教育学)
EL3 教育講演3 8月23日(土)11:45〜12:45 第5会場
デジタル社会における薬剤師の役割とは
座長
井手口 直子(帝京平成大学薬学部)
演者
中尾 豊(株式会社カケハシ)
EL4 教育講演4 8月24日(日)9:50~10:50 第1会場
「知る」から「ともに学ぶ」へ ーLGBTQ+と教育をつなぐ視点ー
座長
長津 雅則(公益社団法人日本薬剤師会)
演者
荘島 幸子(帝京平成大学健康メディカル学部)
EL5 教育講演5 8月24日(日)11:45~12:45 第4会場
地域薬局で行う実践的実習
座長
宮川 昌和(公益社団法人東京都薬剤師会)
犬伏 洋夫(公益社団法人東京都薬剤師会)
田極 淳一(公益社団法人東京都薬剤師会)
演者
EL5-1 洋の東西ホリスティックアプローチの出来る薬局とは
久保田 佳代(株式会社氣生 氣生薬局)
EL5-2 実習生から実習生へ受け継がれる みどり薬局の地域への想い
坂口 眞弓 (みどり薬局)
EL5-3 心不全パンデミックに立ち向かう実践的薬学実習―携帯心電計を駆使する薬剤師の時代へ―
土橋 弘靖 (株式会社なかいまち薬局 みなみぐち薬局)
学会賞選考報告 8月24日(日) 9:00~9:40 第1会場
学会賞選考委員長
鈴木 匡(名古屋市立大学)
ポスター示説 8月24日(日) 1階ロビー
【奇数】11:05~11:40 【偶数】 12:50~13:25
開会式 8月23日(土) 9:40~10:00 第1会場
社員総会 8月24日(日) 11:50~12:40 第1会場
閉会式 8月24日(日) 15:40~16:00 第1会場
健康茶房 8月23(土)、24日(日) 大会開催時間に準ずる ComoRevi
共催企画
LS1 ランチョンセミナー1 8月23日(土)11:45〜12:45 第1会場
「素直でまじめ」でも「仕事への熱量はない」ーいい子症候群の若者たちの「働きがい」と「働きやすさ」ー
【共催 学校法人医学アカデミーグループ 薬学ゼミナール】
座長
小佐野 博史(帝京大学名誉教授)
演者
金間 大介(金沢大学融合研究域)
LS2 ランチョンセミナー2 8月23日(土)11:45〜12:45 第4会場
知っておけば防げた…災害関連健康被害! ー避難者のQOLを脅かす食・住・排泄環境における災害関連健康被害ー
【共催 マグミット製薬株式会社】
座長
木村 健(兵庫医科大学病院薬剤部)
演者
渡邉 暁洋(兵庫医科大学危機管理医学講座)
SS1 スポンサードセミナー1 8月23日(土)10:00~11:30 第3会場
医療リテラシーと地域コミュニティーに関する産官学民の多角的視点からの共創
【共催 アステラス製薬株式会社】
座長
小原 道子(帝京平成大学薬学部)
石井 大輔(中野区地域支えあい推進部)
演者
SS1-1 地域コミュニティーへの薬育教育
原田 美那(帝京平成大学薬学部)
SS1-2 薬学生が目指す産官学民の地域活動
米倉 知乃(帝京平成大学薬学部5年/地域連携部)
SS1-3 地域活動と多世代連携~こころよく われにはたらく仕事あれ・・啄木より~
福田 英二(スギメディカル株式会社介護ソリューション部/一般社団法人暮らしの保健室かなで 理事長)
SS1-4 中野区における地域包括ケアシステムの取組と健幸(ウェルネス)のまちづくりについて
酒井 直人(東京都中野区長)
SS2 スポンサードセミナー2 8月23日(土)10:00~11:30 第6会場
「ロート製薬 食事業への挑戦 ~Vision R の開発背景と臨床~」
【共催 ロート製薬株式会社】
座長
古畑 公(日本臨床栄養協会)
演者
SS2 「ロート製薬 食事業への挑戦 ~Vision R 編~ ーもっとロートを知っていただくためにー」
真沢 和良(ロート製薬食品事業推進部)
山田 耕太郎(ロート製薬薬事推進部)
SS3 スポンサードセミナー3 8月23日(土)15:30~17:00 第3会場
地域での医療を担う薬局の将来像 ーこれからの薬学生に向けてー
【共催 株式会社わかば】
座長
原 和夫(株式会社わかば学術部)
演者
SS3-1 次代の薬局に必要な価値と教育
杉本 修康(株式会社わかば)
SS3-2 薬局は教育の現場? ー地域の薬局の現場からー
福田 幸彦(THERAPEUTEC PHARMACY)
SS3-3 開局薬局・薬剤師の未来の可能性について〜『地域薬剤師』という考え方〜
多田 耕三(株式会社グリーンメディック)
SS4 スポンサードセミナー4 8月23日(土)15:30~17:00 第5会場
ヘルスビッグデータ活用で広がる薬学部・薬剤師の新しい役割とは?
【共催 DeSCヘルスケア株式会社】
座長
鈴木 一史(DeSCヘルスケア株式会社インダストリー統括部)
演者
SS4-1 明治薬科大学におけるヘルスビッグデータを活用した研究事例
赤沢 学(明治薬科大学)
SS4-2 ヘルスビッグデータ活用が進展する時代における薬学部生のキャリアパスと人材育成の可能性
田中 佐智子(神戸薬科大学疾病予防学研究室)