講演情報
[1ICC08-12-05]臨床研究のすすめ ー その実践を「カタチに残す」ための戦略とプロセス ー
*高井 理人 (1. 医療法人稲生会 生涯医療クリニックさっぽろ)
2013年北海道大学歯学部卒業。2018年北海道大学大学院歯学研究科博士課程修了。2015年に医療法人稲生会に歯科を立ち上げ、医療的ケア児に特化した歯科訪問診療を開始。医科歯科併設の診療所において多職種協働チームによる小児在宅医療を実践している。2019年から現職。臨床・研究と並行して、小児在宅歯科の普及に向けた活動を続けている。
(資格)日本小児歯科学会専門医、日本障害者歯科学会認定医、日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 (役職)北海道大学歯学部非常勤講師、小児在宅歯科医療研究会世話人等 (著書)医療的ケア児等コーディネーター実践テキスト(メディカ出版,2024年)、小児在宅歯科医療の手引き 第2版(医歯薬出版,2025年)等
(資格)日本小児歯科学会専門医、日本障害者歯科学会認定医、日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 (役職)北海道大学歯学部非常勤講師、小児在宅歯科医療研究会世話人等 (著書)医療的ケア児等コーディネーター実践テキスト(メディカ出版,2024年)、小児在宅歯科医療の手引き 第2版(医歯薬出版,2025年)等
キーワード:
臨床研究、小児在宅医療、医療的ケア児、エビデンス、社会実装
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