講演情報

[1R60712-15-01]インクルーシブ防災とシロウトの力~地域助け合い練習会での取り組み

*白神 晃子 (1. 学校法人立正大学学園)
障害児者の災害準備、障害新生児の告知、障害児者と家族の支援、障害当事者活動をテーマに、「当事者と一緒に」のスタンスで取り組んでいます。
社会福祉士、防災士。福島県いわき市出身。早稲田大学人間科学学術院助手、国立障害者リハビリテーションセンター技術補助員、信州大学地域戦略センター研究員、宇都宮共和大学子ども生活学部講師を経て現職。
近著に『いますぐできる学校の防災管理』(東京法令出版, 2024)、『障害のある10代のための困りごと解決ハンドブック』(現代書館, 2025)、『社会福祉を学ぶ50の扉:障害者福祉』(法律文化社, 2025)、『図解でわかる災害福祉』(中央法規出版, 2025刊行予定)など。

キーワード:

障害、在宅医療、災害、防災、医療的ケア、重症心身障害、地域、災害時要配慮者、避難行動要支援者、個別避難計画

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