講演情報
[1R60811-14-01]病院のソーシャルワーカーが関わり続ける意味と役割
*山口 麻子 (1. 国立研究開発法人国立成育医療研究センター)
国立成育医療研究センター
医療連携・患者支援センター
ソーシャルワーカー・社会福祉士 医療社会事業専門員
1999年3月福岡教育大学障害児教育教員養成課程卒業。
大学では臨床心理学や障害児教育を学び、卒業後は、障害児の療育、知的障害者の入所施設、通所施設、就労支援施設で支援員として勤務。
2008年に社会福祉士を取得。
2011年より療養型病院での勤務を経て、2013年より現職。
医療連携・患者支援センター
ソーシャルワーカー・社会福祉士 医療社会事業専門員
1999年3月福岡教育大学障害児教育教員養成課程卒業。
大学では臨床心理学や障害児教育を学び、卒業後は、障害児の療育、知的障害者の入所施設、通所施設、就労支援施設で支援員として勤務。
2008年に社会福祉士を取得。
2011年より療養型病院での勤務を経て、2013年より現職。
キーワード:
継続した支援、在宅生活の仕切り直し、病院のSW
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