講演情報

[1R60811-14-03]こどもと家族の生き方と価値に合わせたソーシャルワーク実践~繋がり続けるソーシャルワーカーの協働~

*池田 有美 (1. 医療法人財団はるたか会)
医療法人財団はるたか会 あおぞら診療所せたがや
ソーシャルワーカー・社会福祉士
相談支援部門主任。
ソーシャルワーカーとして25年。
2000年より神奈川県内の急性期病院に勤務後、2001年に菊名記念病院、2006年に東京医科歯科大学医学部附属病院(現・東京科学大学病院)に勤務。
2011年、全国初の小児在宅医療に特化した子ども在宅クリニック あおぞら診療所墨田(現 ・あおぞら診療所うえの)にて小児在宅医療に携わるソーシャルワーカーとして従事。
2018年、東京都世田谷区下北沢に子ども在宅クリニック あおぞら診療所せたがや開院のため法人内移動あり、現職。2021年池尻大橋への移転、2025年3月診療所名称変更。

キーワード:

小児在宅医療、ソーシャルワーク実践、こどもと家族の生き方と価値、ソーシャルワーカーの協働、繋がり続ける

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