講演情報
[2ICC01-04-02]社会的養護が必要な障害のあるこどもにも、家庭養護を進めるために
*北川 聡子 (1. 一般社団法人麦の子会/日本ファミリーホーム協議会)
社会福祉法人麦の子会理事長。日本ファミリーホーム協議会会長。公認心理師。
大学卒業と同時にむぎのこ設立。通園児が遠くの施設に入所したことを機に里親登録をし、4人の障害のある里子を育てる。その後、法人立のファミリーホームを開設。現在、児童発達支援センターを中心に1km圏内に事業所が点在する「子育ての村」を作り上げた。現在、麦の子会には50名以上の里子が養育されていて、里親支援もおこない、里親同士のつながり、支え合いも大切にしている。
大学卒業と同時にむぎのこ設立。通園児が遠くの施設に入所したことを機に里親登録をし、4人の障害のある里子を育てる。その後、法人立のファミリーホームを開設。現在、児童発達支援センターを中心に1km圏内に事業所が点在する「子育ての村」を作り上げた。現在、麦の子会には50名以上の里子が養育されていて、里親支援もおこない、里親同士のつながり、支え合いも大切にしている。
キーワード:
障害児、医療的ケア児、社会的養護、家庭養育
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