講演情報
[2R60701-04-01]喜びの一口は可能性の扉を開く 医師として食事の意義を伝えたい
*浅野 一恵 (1. 社会福祉法人子羊学園 重症心身障害児・者施設つばさ静岡)
H7年 信州大学医学部卒
急性期病院の小児科やNICUに勤務後、2006年より重症心身障害児者施設つばさ静岡で医務部長(現職)を務める。
重い障害のある方にとっての食事の大切さを痛感し、当院摂食チームで重症心身障害児者のための新しい食形態(まとまり食、簡単胃瘻食)を開発。2014年「静岡県小児摂食嚥下勉強会」設立、代表。日本摂食嚥下リハビリテーション学会「発達期嚥下調整食分類2018」の策定に携わる。全国の病院、施設、学校、親の会などで重症児の食事支援に関する講義や料理教室を開催。重症心身障害学会新規コネクタ問題PJメンバーでもある。
急性期病院の小児科やNICUに勤務後、2006年より重症心身障害児者施設つばさ静岡で医務部長(現職)を務める。
重い障害のある方にとっての食事の大切さを痛感し、当院摂食チームで重症心身障害児者のための新しい食形態(まとまり食、簡単胃瘻食)を開発。2014年「静岡県小児摂食嚥下勉強会」設立、代表。日本摂食嚥下リハビリテーション学会「発達期嚥下調整食分類2018」の策定に携わる。全国の病院、施設、学校、親の会などで重症児の食事支援に関する講義や料理教室を開催。重症心身障害学会新規コネクタ問題PJメンバーでもある。
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