1_ddi.u-tokyo.jpg

ad001

2_asahilab.jpg

ad002

3_solutions.acs.jpg

ad003

4_kiriyama.jpg

ad004

5_atlascopco.png

ad005

6_ssunrise.jpg

ad006

7_sony-semicon.png

ad007

8_ishifuku-kinzoku.jpg

ad008

公益社団法人日本化学会ウェブサイト

bannerS.png

開催情報

お知らせ一覧(34)

開催概要・重要な日程

会告（化学と工業）

お問い合わせ／よくあるご質問

参加者へのご案内

参加申込要項

聴講者、講演者、座長へのご案内

懇親会等

託児室

タイムテーブル

2024年3月18日 (月)

2024年3月19日 (火)

2024年3月20日 (水)

2024年3月21日 (木)

プログラム

セッション一覧

講演検索

予稿集PDFダウンロード

無料公開イベント

併催シンポジウム／行事

付設展示会

市民公開講座　化学でみる過去と未来

実験教室　―おもしろ化学実験―

元素川柳コンテスト

講演申込

講演申込要項

講演申込分類

講演予稿集・予稿原稿投稿

シンポジウム、併催シンポジウム、 および特別講演の募集

開催予定のシンポジウム

web_header_ja.png

web_icon.png

お知らせ一覧

プロフィール設定

ブックマーク

プログラム区分

部門

発表言語

CIPポスターカテゴリ

講演区分

メールアドレスやパスワードなどのアカウント情報はConfit共通のアカウント設定画面から変更してください。

参加登録された方はこちらよりログインしてください。予稿閲覧やブックマーク登録などの便利な機能をご利用いただけます。

一部コンテンツの閲覧にはログインが必要です。

閲覧にはログインが必要です

閲覧にはパスワードが必要です

講演情報

セッション詳細

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。

コメント投稿期間外のため投稿できません。

このコメントは削除されました。このコメントに返信はできません。

メカノケミカル有機合成を企業で活用するために

メカノケミカル有機合成は、反応溶媒をほとんど使わずに、ボールミルなどの攪拌装置を用いて有機合成反応を実施する新しい技術である。メカノケミカル有機合成では、幅広い反応に対して反応溶媒が大幅に削減でき（例：１５分の一)、さらに反応時間も短縮できる（例：３００分の一）。また有機合成で扱いにくい溶解性の悪い化合物を反応させることができるなど、有機合成を大幅に進化させるポテンシャルを持っている。このメカノケミカル有機合成は、社会で活用されてこそ、その真価を発揮する。しかし、ヨーロッパを中心に事業化へ大きな興味を持たれているのに対し、日本ではまだ活用が進んでいない。本企画は、メカノケミカル有機合成の社会実装にむけた情報交換や議論を深めることを目的とする。<br><a href="https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/csj104th/content/events#collab7">プログラム</a>はこちら

日本化学会第104春季年会 (2024)

講演情報

[A1421-4am]メカノケミカル有機合成を企業で活用するために