日本化学会第104春季年会 (2024)

日本化学会第104春季年会 (2024)

セッション詳細

アカデミックプログラム［Ｂ講演］17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー：口頭Ｂ講演

[H931-4pm]17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2024年3月21日(木) 13:00 〜 15:30

H931(9号館 [3階] 931)

座長：森廣邦彦、神谷由紀子

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13:00 〜 13:20英語

[H931-4pm-01]FRETを応用した抗miRNA核酸の作用機序解析法の開発

○朱紅宇¹、神谷由紀子^1,2、浅沼浩之¹ (1. 名古屋大学、2. 神戸薬科大学)

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13:20 〜 13:40日本語

[H931-4pm-02]非環状型人工核酸からなる抗miR-21核酸の開発

○神谷由紀子^1,2、佐藤史経²、浅沼浩之² (1. 神薬大、2. 名大)

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13:40 〜 14:00英語

[H931-4pm-03]アゾベンゼン塩基含有DNAアプタマーによる受容体活性の可逆的光制御

○若野将大¹、村山恵司²、植木亮介、浅沼浩之²、山東信介¹ (1. 東京大学大学院工学系研究科、2. 名古屋大学大学院工学系研究科)

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14:00 〜 14:10

休憩

14:10 〜 14:30英語

[H931-4pm-04]メチル化DNAが鎖置換能を持つDNAポリメラーゼに与える影響

○富澤美月¹、渡邊貴和子¹、塚越かおり¹、池袋一典¹ (1. 東京農工大学)

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14:30 〜 14:50英語

[H931-4pm-05]Vinyl-quinazolione derivatives-based RNA alkylation and the single-nucleotide resolution analysis by next generation sequencing

○Yutong Chen^1,2, Kazumitsu Onizuka^1,2, Kaoru Richard Komatsu³, Emi Miyashita^3,4, Kaho Maeta³, Hirohide Saito⁴, Fumi Nagatsugi^1,2 (1. IMRAM, Tohoku University, 2. Department of Chemistry, Graduate school of Science, Tohoku University, 3. xFOREST Therapeutics, 4. CiRA, Kyoto University)

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14:50 〜 15:10英語

[H931-4pm-06]弱酸性微小環境応答性人工核酸塩基を用いたがん選択的DNAアプタマーの開発

○陳鈺媛¹、森廣邦彦¹、根本祐衣¹、市村晃人¹、植木亮介¹、山東信介¹、岡本晃充¹ (1. 東京大学)

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15:10 〜 15:30日本語

[H931-4pm-07]フッ素官能基修飾核酸における修飾基の数とリンカー構造が細胞取り込みおよびsiRNAノックダウン機能に与える影響

○高津正子¹、森廣邦彦¹、太田有羽^1,2、相川光介¹、岡添隆^1,2、岡本晃充¹ (1. 東京大学、2. AGC株式会社)

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