セッション詳細

[22a-A309-1~9]3.11 ナノ領域光科学・近接場光学(旧3.12)

2023年9月22日(金) 9:00 〜 11:30
A309 (熊本城ホール)
伊藤 民武(産総研)、 岡本 敏弘(徳島大)

[22a-A309-1]円偏光で作製したキラルAgナノ粒子アレイにおけるプラズモンカップリングの影響

〇石田 拓也1、黒木 秀起1、立間 徹1 (1.東大生研)

[22a-A309-2]プラズモニックチップを用いた高空間分解能SPRイメージング法の開発

〇名和 靖矩1、田和 圭子1 (1.関西学院大生命環境)

[22a-A309-3]Kretschmann配置下の散乱光測定による金セミシェル構造の光学的配置の計測

〇渡辺 智貴1、岡本 敏弘2、山口 堅三2、原口 雅宣2 (1.徳島大院、2.徳島大pLED)

[22a-A309-4]532nmレーザー照射下における銀フラクタル樹状構造の成長

〇(M1)若槻 啓悟1、武安 伸幸1 (1.岡山大学)

[22a-A309-5]銀/金フラクタル樹状結晶の作製と可視光学応答の比較

〇(M1)本田 一志1、武安 伸幸1 (1.岡山大学)

[22a-A309-7]ジグザグ グラフェン ナノメッシュによるラマン散乱増強効果

〇越智 太亮1、横澤 峻元1、鎌田 雅博1、松井 朋裕1 (1.アンリツ先端研)

[22a-A309-8]オングストローム粒子間制御金ナノ粒子二量体の作製プロセス最適化

〇江刺家 恵子1、斎木 敏治1 (1.慶大理工)

[22a-A309-9]チップ増強非線形ラマン散乱による単一分子測定の理論解析

〇五十川 弘行1、田村 守1,2、横山 知大1、石原 一1 (1.阪大院基礎工、2.大阪公大LAC-SYS研)