セッション詳細
[8p-S202-1~8]Lab to Fab:研究開発と量産を最速でつなぐ半導体DX
2025年9月8日(月) 13:30 〜 18:25
S202 (共通講義棟南)
青野 真士(Amoeba Energy)、 中川 真一(SCREEN)
日本の半導体競争力を高める鍵は, 研究開発と量産の間に立ちはだかる壁を大胆に打ち破り、そのリードタイムを劇的に短縮することにあります。 本シンポジウムでは、最先端の量産ファブで基礎研究レベルの試行錯誤を自在に展開できる未来を見据え、AI、数理最適化、量子技術など、イノベーションを加速するデジタル技術の最前線を議論します。その先に広がるのは, モノづくりが極限までグリーン化された持続可能な未来です。
[8p-S202-6]マテリアルズインフォマティクスと量子アニーリングによる半導体洗浄プロセス向け新規材料探索
〇國枝 省吾1、塙 洋祐1、高辻 茂1、佐々木 悠太1、室 和希2、羽場 廉一郎2、藤倉 忍2 (1.SCREENホールディングス、2.シグマアイ)
[8p-S202-7]半導体製造装置における機械学習を活用した樹脂耐薬評価の高速化
〇仲村 武瑠1、山家 暢1、國枝 省吾1、塙 洋祐1、上島 仁2、新谷 俊了2、杉山 竣哉2、林 慶浩3、吉田 亮3 (1.SCREENホールディングス、2.システム計画研究所、3.統数研)