セッション詳細

[16p-K101-1~9]極薄物質で本当に良いセンサーができるのか?~ナノチューブ・二次元材料を用いた分子センシングの現状と課題~

2025年3月16日(日) 13:30 〜 16:55
K101 (講義棟)

[16p-K101-1]オープニング

〇野内 亮1 (1.大阪公立大院工)

[16p-K101-2]グラフェンを機能化したトランジスタによる分子センシング

〇前橋 兼三1、生田 昂1 (1.東京農工大)

[16p-K101-3]両極性カーボンナノチューブトランジスタによるガスセンシング

〇稲葉 優文1、中野 道彦1、末廣 純也1 (1.九大シス情)

[16p-K101-4]レーザー誘起グラフェンの表面形態制御と揮発性有機ガスセンサ特性

〇(M1)桂 章皓1、岡西 音哉1、廣瀬 由紀子1、菅原 徹1 (1.京工繊大)

[16p-K101-5]グラフェンにおける表面増強ラマン散乱の水素アニール効果

〇(M2)衡 彦君1、田川 由悟1、唐 超2、吹留 博一2、佐藤 昭2、尾辻 泰一2、内野 俊1 (1.東北工大工、2.東北大通研)

[16p-K101-7]二次元半導体を用いた光活性化型ガスセンサ

〇田畑 博史1 (1.阪大院工)

[16p-K101-8]二次元材料の自立構造を用いたマルチモーダル分子センシング

〇髙橋 一浩1 (1.豊橋技科大)

[16p-K101-9]クロージング

〇守谷 頼1 (1.東大生研)