2024.12.23　市民公開講座バナー.jpg

日本臨床試験学会 第2回 市民公開講座

バナー広告原稿（日本臨床統試験学会第16回学術集会総会）【京大臨床統計学講座】.png

banner_kyotou_biostat

AMED広告バナー.jpg

banner_AMED

学会バナーNUH.gif

㈱カイトー_バナーデータ.gif

kaito

Rev_臨床試験学会バナーarkms.gif

arkms

japan_society_banner_FIX_OL.jpg

taikai

開催情報

トップページ

お知らせ(21)

開催概要

大会長挨拶

プログラム概要・日程表 [随時更新]

参加登録 [後期登録期間中]

参加者へのご案内

教育セミナー（参加登録者向け）[NEW!]

採択演題一覧

座長・演者へのご案内

単位認定のご案内

チャッティングセッション

プログラム

セッション一覧

講演検索

予稿集ダウンロード

タイムテーブル

2025年2月27日 (木)

2025年2月28日 (金)

2025年3月1日 (土)

セクション2

ランチョンセミナー

組織委員会

協賛のご案内

リンク

指定演題登録（終了）

一般演題募集（終了）

セッション企画の公募（終了）

ポスター・チラシ掲示・幕間スライドのお申込み（終了）

web_header.png

プロフィール設定

ブックマーク

お知らせ

プログラム区分

カテゴリ

セッションマスタ1

メールアドレスやパスワードなどのアカウント情報はConfit共通のアカウント設定画面から変更してください。

一部コンテンツの閲覧にはログインが必要です。

閲覧にはログインが必要です

閲覧にはパスワードが必要です

講演情報

セッション詳細

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。

コメント投稿期間外のため投稿できません。

このコメントは削除されました。このコメントに返信はできません。

医師主導臨床研究におけるモニタリング担当者の最前線

昨今、GCP renovationや医療のDx化をはじめとして、臨床試験を取り巻く環境は大きく変化している。それに伴い品質管理のあり方も変わりつつある中で、その一翼を担うモニタリング担当者にはどのような適応・進化が求められるのだろうか？<br />モニタリング担当者は、その名称が示すように、研究実施期のモニタリング活動のイメージを持たれることが多いが、これは一側面を捉えているに過ぎず、実際にはQMS・RBAへの参画に加え、品質を確保する上で大元となる研究計画書の作成・レビューも含めて、研究の準備から終了に至るまで一貫した品質確保に取り組んでいる。<br />本シンポジウムでは、科学性の３原則（客観性、再現性、実証性）、研究の倫理性を担保するために活動するモニタリング担当者の新たな役割を、実際の事例を交えて再定義する。その上で、従来のモニタリング担当者の業務の枠を超えた品質のスペシャリストとしての役割にふさわしい名称を提案したい。

Road to Clinical Quality Specialist－臨床試験を取り巻く環境の変化を迎えてー

日本臨床試験学会第16回学術集会総会

講演情報

[SY18-02]医師主導臨床研究におけるモニタリング担当者の最前線

閲覧にはパスワードが必要です