セッション詳細

[S051p]流体工学の基礎と応用 (2)

2024年9月10日(火) 10:30 〜 12:00
ポスター会場(学生会館3F)D

[S051p-23]壁面突起によって乱流遷移する円管内熱流動現象のDNS研究

〇二村 映聡1、保浦 知也1、服部 博文1 (1. 名古屋工業大学)

[S051p-24]自動車模型の形状とエンジン冷却風の変化に対する空力的効果

〇吉田 遼汰1、岡永 博夫1、高倉 葉子1 (1. 東海大学)

[S051p-25]大気境界層の乱流構造に及ぼす異なる上空速度変動の影響

〇若森 航大1、作野 飛斗1、神崎 隆男1 (1. 大同大学)

[S051p-26]クローズド平羽根攪拌翼による気液分散

〇清田 麗乃1、向井 良輝1、中原 鴻一1、吉田 雅典1 (1. 室蘭工業大学)

[S051p-27]近接するヘアピン渦の融合

〇川田 治斗1、関谷 直樹2 (1. 日本大学大学院、2. 日本大学)

[S051p-28]壁面突起がヘアピン渦に及ぼす影響

〇渡邊 泰知1、関谷 直樹2 (1. 日本大学大学院、2. 日本大学)

[S051p-30]加熱基板への衝突噴流の周期特性

〇王 天舒1、田之上 健一郎1、上道 茜1 (1. 山口大学)

[S051p-31]河川モデルにおける気液界面および内部の流動特性

〇松尾 優花1、渕脇 正樹1 (1. 九州工業大学)

[S051p-32]親水・疎水表面性状を用いた水滴制御による流れの抵抗低減

〇金谷 謙汰郎1、小森 愛也1、小方 聡1 (1. 東京都立大学)

[S051p-33]フィルム型光導波路を用いた液膜厚さおよび界面波検出法の開発

〇中野 幸佑1、古市 肇1、水嶋 祐基1 (1. 静岡大学)

[S051p-34]縦渦駆動円柱翼風車の動力特性に及ぼす後流リング平板形状の影響

〇定岡 竜雅1、佐藤 靖徳1、高橋 勉1 (1. 長岡技術科学大学)

[S051p-36]サイクロンセパレータの各種ホッパ形状による粒子挙動の変化

〇菊池 紘太1、岩本 直樹1、荒木 亮1、塚原 隆裕1、川口 晋也2、加藤 晋介2 (1. 東京理科大学大学院、2. (株)プリス)

[S051p-37]Numerical study on aerodynamic effects of high-rise pantographs using immersed boundary method

〇ドウィヴェディ アクシャット1、Oshima Nobuyuki1、Cho Younghwa1、Sangwon Kim2 (1. 北海道大学、2. 理化学研究所 計算科学研究センタ)

[S051p-38]液膜挙動を考慮した航空機に対するSLD着氷の数値シミュレーション

〇イ ソンホ1 (1. 東京理科大学)

[S051p-39]粒子法を用いた液膜を有する壁面に対する氷粒子斜め衝突の数値的研究

〇計良 智宏1、福留 功二2、藤村 宗一郎1、山本 誠1 (1. 東京理科大学、2. 金沢工業大学)

[S051p-40]アイスエロージョンを伴うアイスクリスタル着氷モデルの数値的研究

〇龍田 和佳奈1、福留 功二2、藤村 宗一郎1、山本 誠1 (1. 東京理科大学、2. 金沢工業大学)

[S051p-41]浸透膜の透過量に及ぼす膜表面形状の影響に関する
格子ボルツマン・シミュレーション

〇小林 蓮1、中村 駿吾1、奥村 哲也1、林 秀千人1 (1. 長崎大学大学院)

[S051p-42]格子-粒子カップリング法を用いたSLD着氷の高解像数値シミュレーション

〇阿部 優輝1、福留 功二2、藤村 宗一郎1、山本 誠1 (1. 東京理科大学、2. 金沢工業大学)

[S051p-43]ジェットエンジン圧縮機翼の着氷現象に関する研究

〇吉田 龍平1、萩野 直人2 (1. 神奈川工科大学大学院、2. 神奈川工科大学)

[S051p-44]密封容器を用いた回転式撹拌装置に関する研究
-粉体の充填率と容器の回転速度が分散状態に及ぼす影響-

〇糊田 脩1、堀江 昌朗1 (1. 摂南大学)

[S051p-45]翼端漏れ流れに着目したインデューサ翼負荷パラメータの最適化による吸込み性能向上に関する研究

松浦 健祐、〇林 隆正1、宮下 陽光1、宮部 正洋1 (1. 大阪工業大学)

[S051p-46]メカニカルシールの極小すき間内の流れ解析

〇岡本 侑也1、渕脇 正樹1、井村 忠継2、内田 健太2 (1. 九州工業大学、2. イーグル工業株式会社)

[S051p-29]講演取り下げ

[S051p-47]講演取り下げ