セッション詳細

[W203]新技術により地方鉄道を再生させよう〜北海道の鉄道にも未来はある![技術と社会, 交通・物流]

2025年9月9日(火) 10:00 〜 12:00
第14室(C308)
司会:関根 康史 (福山大学),綱島 均 (日本大学)
近年,北海道では大幅な鉄道路線の廃止が進められております.「鉄道を廃止しても自動車があるじゃないか」と鉄道廃止に賛成の人もいますが,日本の高齢人口の増加に伴う高齢ドライバーによる事故の増加が予測されており,もし鉄道がなくなってしまうと,高齢者がどんなに悲惨な事故を起こしても免許が返納できない状況が発生すると思われます.北海道には「日本人だけで作った国産最古の現存するSL大勝号」や「日本唯一のゴムタイヤ式地下鉄」,「日本唯一の路面ディーゼルカー」等々,誇れるモノや魅力のあるものが沢山あるので,まだまだ再生できる可能性はあると思います.このWSでは,北海道が誇る鉄道技術(歴史・現状)や北海道の鉄道の現状と未来,鉄道交通の維持と街づくり,といった視点から「北海道の鉄道のあるべき姿」を論じ,新技術により地方鉄道を再生させて北海道の鉄道に未来を創るためにはどうすればよいのか?」考えていきたいと思います.

[W203-3]北海道の鉄道の現状と未来

依田英将 (北海道テレビ放送株式会社)

[W203-4]鉄道交通の維持と街づくり

金山 洋一 (富山大学)

[W203-5]パネルディスカッション -北海道の鉄道の未来のために―

関根 康史,綱島 均,松本 陽,金山 洋一