第11回日本糖尿病理学療法学会学術大会
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JSPTDM企画（研究推進）

[12-1520]JSPTDM企画（研究推進）_研究のトップランナーから聞きたい、 「未来に向けた理学療法学研究のあるべき姿とは？」

2025年12月20日(土) 15:20 〜 16:20
第2会場(302)
講師：村松　憲（杏林大学　教授）
　　　松沢　良太（兵庫医科大学　准教授）

座長：音部 雄平(大阪公立大学)
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15:20 〜 15:50

[12-1520-1add]基礎研究の側面から

村松　憲 (杏林大学　保健学部　リハビリテーション学科　理学療法学専攻　教授)
2003年：茨城県立医療大学　保健医療学部 理学療法学科卒業
2008年：東京医科歯科大学　大学院保健衛生学研究科 博士（後期）課程修了
　　　　健康科学大学　健康科学部　理学療法学科　助教
2013年：健康科学大学　健康科学部　理学療法学科　准教授
2018年：杏林大学　保健学部　理学療法学科　准教授
2024年：杏林大学　 保健学部　リハビリテーション学科　理学療法学専攻　教授
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15:50 〜 16:20

[12-1520-2add]臨床研究の側面から

松沢　良太 (兵庫医科大学　リハビリテーション学部　理学療法学科　准教授)
2011年：さがみ循環器クリニック　入職
2014年：北里大学病院リハビリテーション部　入職
2019年：兵庫医科大学リハビリテーション学部　講師
2025年：兵庫医科大学リハビリテーション学部　准教授（現在に至る）

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