セッション詳細
[3C01-09]環境放射能モニタリング
2024年9月13日(金) 9:30 〜 11:55
C会場(講義棟A棟1F A105)
座長:砂川 武義(福井工大)
[3C01]原子力機構による環境放射能モニタリングの歩みと今後の展望(1)大規模環境モニタリングの経験と残された課題
*眞田 幸尚1、吉村 和也1、舟木 泰智1 (1. 国立研究機関法人日本原子力研究開発機構)
[3C03]原子力機構による環境放射能モニタリングの歩みと今後の展望(3) 新たな3次元放射能マッピング技術の開発
*阿部 裕稀1,2、佐々木 美雪2、鳥居 建男3,4、床次 眞司1、眞田 幸尚2 (1. 弘前大、2. JAEA、3. 福島大、4. 福井大)
[3C05]原子力機構による環境放射能モニタリングの歩みと今後の展望(5) 陸域モニタリングによる空間線量率分布および経時変化の特徴
*中間 茂雄1、吉村 和也1、安藤 真樹1、三上 智1、眞田 幸尚1 (1. JAEA)
[3C06]原子力機構による環境放射能モニタリングの歩みと今後の展望(6)海域モニタリングデータのデータベース化と無人測定技術開発
*御園生 敏治1、眞田 幸尚1、中西 貴宏1、卜部 嘉2、尻引 武彦3、齋藤 まどか4、舟木 泰智1 (1. JAEA、2. NESI、3. 三洋テクノマリン、4. 検査開発)
[3C07]原子力機構による環境放射能モニタリングの歩みと今後の展望(7) 帰還困難区域内における大気放射能濃度モニタリングと内部被ばく線量率評価
*阿部 智久1、吉村 和也2、舟木 泰智1、眞田 幸尚1、落合 伸也2、長尾 誠也2 (1. JAEA、2. 金沢大)
[3C08]原子力機構による環境放射能モニタリングの歩みと今後の展望(8)モニタリングデータを活用した外部被ばく線量の評価とその社会適用
*吉村 和也1、阿部 智久1、眞田 幸尚1 (1. JAEA)