2025年春の年会
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セッション詳細

一般セッションIV. 原子力プラント技術：403-1 リスク評価技術とリスク活用

[3F01-03]マルチユニット・動的PRA

2025年3月14日(金) 10:05 〜 11:00
F会場(Zoomルーム6)
座長:竹田 敏(阪大)
10:05 〜 10:20

[3F01]事故耐性燃料の導入による事故進展遅延効果及びリスク曲線の評価

*鄭 嘯宇1、細山田 龍二1、塩津 弘之1、玉置 等史1、柴本 泰照1、丸山 結1 (1. JAEA)
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10:20 〜 10:35

[3F02]他ユニットへ影響を与える格納容器損傷シナリオの評価手法開発(1) 事故事例調査に基づく事象の分析

*肥後 英志郎1、三浦 弘道1 (1. 電中研)
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10:35 〜 10:50

[3F03]六ヶ所再処理施設における複数貯槽・複数事象のリスク評価手法の整備(5) 3 貯槽以上の評価体系を対象とする被ばく影響を考慮した重要度の評価方法の検討

*山本 将寛1,4、武部 和巳1、小玉 貴司1、田中 太2、川﨑 亜星3、永田 英隆2、本郷 功2、高橋 信4 (1. 日本原燃、2. MHI、3. MHI NSエンジ、4. 東北大)
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10:50 〜 11:00

座長持ち時間

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