セッション詳細
T1[トピック]テクトニクス
2026年9月13日(日) 9:15 〜 12:00
口頭第4会場(大講義棟大講義室B)
座長:高下 裕章
休憩
[T1-O-5](招待講演)低温熱年代法からみた沈み込み帯火山弧の山地形成テクトニクス
*末岡 茂1 (1. 日本原子力研究開発機構 東濃地科学センター)
【ハイライト講演】 本講演は,低温熱年代学を用いた日本列島の山地形成過程に関する最新研究である.熱年代学的データから,火山弧地域の一部では活断層による地塊運動だけでは説明できないドーム状隆起が進行している可能性が示されている.本講演では,沈み込み帯火山弧における山地形成テクトニクスの実態と,その力学的背景について議論する. ※ハイライト講演とは...
[T1-O-6]Feasibility study for zircon and apatite thermochronology on the uplifting Noto Peninsula
*マルスデン ルビー1、長谷部 徳子1 (1. 金沢大学)
【ハイライト講演】 本講演は,低温熱年代学を用いて能登半島の新生代テクトニクスを議論する.2024年能登半島沖地震とそれに伴う離水イベントにより,能登半島の隆起を伴うテクトニクスに注目が集まっている.しかし,日本海拡大を含む新生代に渡る能登半島のテクトニクスの理解は十分に進んでいない.本講演は熱年代学的手法を用いて,基盤岩の隆起・沈降に伴う複雑な熱履歴を復元し,能登半島の新生代テクトニクスの議論を行う意欲的な発表である. ※ハイライト講演とは...
[T1-O-8]群馬県下仁田ジオパークの黒内超苦鉄質岩体の角閃石K-Ar年代 ― 御荷鉾緑色岩類に衝上するクリッペの可能性
*宮下 敦1、新井 宏嘉2、力田 正一3、保科 裕3、高木 秀雄4 (1. 放送大学、2. 早稲田大学本庄高等学院、3. 下仁田自然学校、4. 早稲田大学)
