講演情報
[3-4]炭素・窒素安定同位体比を用いたギバチの個体群識別の可能性-I県H川排水路を事例として-
*行木 優弥1、森 淳2、髙松 利恵子2、落合 博之2 (1. NTCコンサルタンツ株式会社(前北里大学)、2. 北里大学)
キーワード:
個体群、炭素・窒素安定同位体比、魚類
魚類の保全のためには,個体群特性を明らかにする必要がある.I県H排水路に生息しているギバチは個体群構造が明らかになっていないため,炭素窒素安定同位体比を用いて,検討を行った.
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