セッション詳細

ワークショップ6
模擬患者の養成と参加型演習を運営するファシリテーターワークショップ

2025年8月24日(日) 9:00 〜 11:00
第7会場(436教室 SGD大講義室)
代表オーガナイザー: 井手口 直子(帝京平成大学薬学部)
共同オーガナイザー:有田 悦子(北里大学薬学部)
タスクフォース:毎熊 隆誉(就実大学薬学部)
        渡邉 文之(日本大学薬学部)
        富澤 崇(北里大学薬学部)
        伊藤 由香里(クオール株式会社教育研修本部人財育成部)
〇概要:
改訂コアカリではよりコミュニケーション力のスキルアップが求められています。
医療コミュニケーションとしての傾聴、受容、共感、質問法、伝え方、解釈モデルの取得など、患者の不安や迷いを受け止め、アドヒアランスを高めるため模擬患者を育成して実習を行うことが効果的であることが解っています。本ワークショップはそのダイジェストとして模擬患者養成のポイントと、ファシリテーターが持つべき技能と態度について学びます。
【定員】36名
【準備物】筆記用具

[WS6]模擬患者の養成と参加型演習を運営するファシリテーターワークショップ

【代表オーガナイザー】
井手口 直子(帝京平成大学薬学部)
【共同オーガナイザー】
有田 悦子(北里大学薬学部)
【タスクフォース】
毎熊隆誉(就実大学薬学部)
渡邉 文之(日本大学薬学部)
富澤 崇(北里大学薬学部)
伊藤 由香里(クオール株式会社)