CPD単位取得(大会参加証明)

学術大会でCPD単位が取得出来ます

申込期間:会期中〜9/30(月)まで
【CPD参加証明書申込フォームはこちらから】

日本地質学会は,地質技術者への継続教育の一環として,大会参加者・発表者へCPD単位を発行します.希望者は,上記の専用申し込みフォームからお申し込みください.PDFメール添付にて参加証明書をお送りいたします.大会の参加証明としてもお使いいただけます.必要に応じてお申し込みください.

 

【CPD単位】
(注)取得単位は下記を参照して下さい.

  • 学術大会参加1×聴講時間(h) 例)7時間聴講 = 1×7=7単位 注)休憩時間等は除きます.オンラインの場合は,ログイン履歴を確認の上,証明書を発行します.
  • 口頭発表(区分番号II3):0.4×発表時間(m) 例)口頭発表15分の場合:0.4×15=6単位
  • ポスター発表5×コアタイム時間(h)  例)コアタイム90分の場合;5×1.5h=7.5単位 ポスターセッションでの発表は、コアタイムが設定されている場合に、同時開催の口頭発表と同じ時間を計上できる)  例)口頭発表15分として;0.4×15=6単位 注)CPDの登録区分(教育分野・教育形態)、CPD単位数(重み)の考え方が2024年4月から変更されました.(24.9.20訂正)
  • 巡検参加:1×受講時間(h)例)日帰り8時間程度=8単位


日本地質学会は,土質・地質技術者生涯学習協議会ジオ・スクーリングネット(GEO・Net:https://www.geo-schooling.jp/) に加入し,地質技術者の継続教育(CPD)に携わっています.大会への参加だけでなく,講演や巡検の参加についてもそれぞれ単位が取得出来ます.またGEO・Netに掲載されている協議会加盟団体(支部主催行事も含む)のイベント情報についても同様に検索・参加申込などができ,参加した場合はCPD単位が取得できます. 積極的にGEO・Netをご活用下さい.

技術者継続教育,CPD単位については,下記をご参照ください.
http://www.geosociety.jp/engineer/content0003.html