ジェネラルセッション
昨年の東京・早稲田大会から,セッションを「トピックセッション」,「ジェネラルセッション」,「アウトリーチセッション」の3カテゴリに変更され,従来のレギュラーセッションは発展的に解消されました.従来のレギュラーセッションの枠組みを発展的に解消し,一つのジェネラルセッションを設定します.本セッションはどのトピックセッションにも適合しない研究や多くの分野(disciplines)にまたがる研究などの発表の場になります.
詳しくは,【重要】学術大会セッションの変更について(学会HPへ)
ジェネラルセッションでの発表を希望する方は,演題登録時に発表に関連する分野として
- 地域地質・層序・年代
- 岩石・鉱物・火山
- 地球化学
- 堆積地質
- 海洋地質
- 構造地質
- 第四紀地質・環境地質
- 古生物・古環境
- 応用地質・地質災害・技術
- 教育・研究史
- その他
の中から最大3つを選び,関連性の順位を記入できます(任意).行事委員会はその順位を考慮して演題をグルーピングし,最大10程度のサブセッションにまとめて配列する予定です.