日本地質学会第132年学術大会

お子様をお連れになる方へ

ご家族で学会に参加される会員で,大会期間中に保育施設のご利用を希望される方には,学会から利用料金の一部を補助いたします.会場内には保育室を設けませんので,近隣施設をご紹介いたします. 


  1. 補助対象利用日:2025年9月14日(日)~16日(火)
  2. 対象者:熊本大会に参加する会員(保護者)のお子様(小学生まで)
  3. 補助額:基本保育料の60%(上限8,500円/日,おやつ,レンタル用品等オプション料金は補助の対象にはなりません)※学会終了後10日以内に領収書(または利用書)のコピーを添えて学会事務局までご請求ください.
  4. 保育施設:ご参考までに近隣の一時預かりが可能な施設をご紹介します.これらの施設は学会が推奨または利用を約束するものではありません.これ以外の施設を利用しても結構です.利用を希望される場合は,保護者の責任で事前に直接施設に連絡と確認をお願いいたします.保育のご契約は,すべて保護者と施設との責任において行っていただくことになりますので,予めご了承ください.

 

(LOCより)熊本大学ダイバーシティ推進室がときどき利用しています。2019年の地球電磁気・地球惑星圏学会のときには,2家族3人のお子様がハーも二ーの保育室での保育を利用しました。今回の場合,宿をなるべく保育室のそばに確保して,お子さんを預けてから,通町筋または水道町のバスに乗って熊本大学に来るという流れが便利かと思います。

  • 託児施設 Sunny(熊本市中央区本荘5-13-15 やっこビル1F)ご利用は生後2か月から小学生のお子さまが対象.一時預かり料金:30分/500円,1日/5,000円