[14p-K205-1~10] ナノテクノロジーを駆使したバイオセンサーと２次元材料の最前線 -ヒト感染性ウイルスを迅速に検出可能なグラフェンFETセンサーによるパンデミックのない社会の実現 - | 2025年第72回応用物理学会春季学術講演会

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シンポジウム(口頭講演)シンポジウム：ナノテクノロジーを駆使したバイオセンサーと２次元材料の最前線 -ヒト感染性ウイルスを迅速に検出可能なグラフェンFETセンサーによるパンデミックのない社会の実現 -

[14p-K205-1~10]ナノテクノロジーを駆使したバイオセンサーと２次元材料の最前線 -ヒト感染性ウイルスを迅速に検出可能なグラフェンFETセンサーによるパンデミックのない社会の実現 -

2025年3月14日(金) 13:30 〜 17:15

K205 (講義棟)

13:30 〜 13:35

[14p-K205-1]趣旨説明

〇松本和彦¹ (1.阪大産研)

13:35 〜 13:45

[14p-K205-2]挨拶

〇田中健一¹ (1.科学技術振興機構)

13:45 〜 14:15

[14p-K205-3]感染症対策に資する非増幅遺伝子検査法の開発

〇渡邉力也¹ (1.理研CPR)

14:15 〜 14:30

[14p-K205-4]集積化グラフェンFETアレイの表面ポテンシャル精密制御による高感度ウイルス検出（１）

〇松本和彦¹、山本佳織¹、佐藤夏岐¹、矢野真美子¹、坂野喜代治¹、大西絵里子¹、田中秀和¹、牛場翔太²、谷晋輔²、木村雅彦²、渡邊洋平³ (1.阪大産研、2.村田製作所、3.慈恵医大)

14:30 〜 14:45

[14p-K205-5]集積化グラフェンFETアレイの表面ポテンシャル精密制御による高感度ウイルス検出（２）

14:45 〜 15:15

[14p-K205-6]ペプチドを用いた２次元材料表面のバイオ-ナノ界面制御とバイオセンシング

〇早水裕平¹ (1.東京科学大)

15:45 〜 16:15

[14p-K205-7]二次元物質のCVD成長と転写を通じた２.５次元物質科学の推進

〇吾郷浩樹^1,2 (1.九大院総理工、2.九大半導体セ)

16:15 〜 16:30

[14p-K205-8]グラフェンFETアレイのラマン顕微鏡による評価

〇牛場翔太¹、中野友美¹、德田優果¹、谷晋輔¹、木村雅彦¹、松本和彦² (1.株式会社村田製作所、2.阪大産研)

16:30 〜 16:45

[14p-K205-9]酸化物薄膜トランジスタ型バイオセンサーの教師あり学習による核酸検出判定

〇廣瀬大亮¹、高村禅¹ (1.北陸先端大)

16:45 〜 17:15

[14p-K205-10]グラフェンFETセンサの実用化に向けた取り組み

〇木村雅彦¹、松本和彦² (1.村田製作所、2.阪大産研)

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