講演情報
[A2-04]MUSUBU地図(多種階層統合地図)による社会課題可視化の試み(防災編)滋賀県(近江)の新旧地図データを統合した新たな防災、減災地図作成の試み
*石川 亮1 (1. 成安造形大学 芸術学部)
キーワード:
防災、統合する地図、琵琶湖
滋賀県に関する古地図や絵図などの記録や表現から、さまざまな自然災害の発生を読み解くことができます。明治時代以降、視点に基づいた地図の作成が進み、琵琶湖周辺の地形を大まかに把握できるようになりました。 2013年に国土地理院が地図や航空写真の閲覧サービスを開始して以来、目的に応じた個別の地図の作成が容易になりました。こうした新旧さまざまな情報(地図)を統合し、新たな気づきや分析につなげていきたいと考えています。あるいは、先人たちの思いや知恵、工夫を読み解くことで、現代社会の課題解決の糸口を掴みたい。
