講演情報

[A4-05]基本形状を共有した教材としてのペーパークラフトの展開体験プログラムにおける教材としての工作キットの設計

*若林 尚樹1、政倉 祐子2、田邉 里奈3 (1. 北海道武蔵女子大学、2. 愛知淑徳大学、3. 千葉工業大学)

キーワード:

Paper Craft、Experience Program、Learning Materials

円山動物園で、北海道に生息するシマフクロウやエゾフクロウ、オオワシやオジロワシの4種類の猛禽類をテーマにしたワークショップを開催した。それぞれの生き物の特徴をわかりやすく表現したペーパークラフトを教材として設計した。ペーパークラフトは顔の正面のパーツと頭に被るためのバンド、上下の嘴を組み合わせたシンプルなパーツで構成した。ペーパークラフトの作り方やパーツの形状やレイアウトを基本的な設計要件を同じくした。これによって参加者に猛禽類の顔の構成の特徴が共通していること、それが生態の類似する点と異なる点に関連していることなどを意識した学びにつながることが明らかになった。