講演情報
[A4-07]動物頭部のペーパークラフトを使用したワークショップの設計2金沢動物園「ゾウのかおだぞう」ワークショップ
*田邉 里奈1、小島 愛己1、正木 美舟2、若林 尚樹3、政倉 祐子4 (1. 千葉工業大学、2. 横浜市立金沢動物園、3. 北海道武蔵女子大学、4. 愛知淑徳大学)
キーワード:
Paper Craft、Experience Program、Observation
本研究は、ペーパークラフトを用いて、本物の生き物を詳しく観察するワークショップの設計を目的としている。今回は、横浜市にある金沢動物園で実施した「象の顔だぞう」ワークショップの実施事例を報告する。このワークショップでは、観察した結果を描き込む観察シートの導入、観察結果を物作りで表現するためのペーパークフラフトの利用、振り返りのための解説シートの配布を取り入れ、その効果と活用について考察した。ワークショップで使用したペーパークラフトは、インドゾウの目、耳、鼻、牙などの頭部に注目させるために頭部のみをモデル化している。これを用いることで、自由にパーツを調整し、観察結果に近づけるように工夫する姿が見られた。
