講演情報

[A7-02]避難誘導の迅速化に関する調査研究鎌倉沿岸部の津波防災を対象として

*小林 理祐生1、瓜生 大輔1 (1. 芝浦工業大学)

キーワード:

Tsunami、Guidance Signs、Evacuation

本研究の目的は、鎌倉市の津波防災に対して避難誘導標識という切り口から検証して避難誘導を迅速に行うことを実現することである。そこで、思考発話法を用いた避難シミュレーションと、市役所への半構造化インタビューを実施した。その結果、津波のリスクに関する知識不足や、コストなどの制約による標識の設置場所の不統一が課題となっていることが明らかになった。これらの課題を改善することで、迅速な避難行動が促進される可能性が示唆された。