講演情報

[A8-04]インフォーマルコミュニケーションを主軸とした小規模な対話の場がもたらす参加者の行動変化と蓋然性のマネジメントの可能性新潟県長岡市で実施している小規模な対話の場に参加した参加者の口述情報の分析から

*佐々木 茉歩1、板垣 順平2 (1. 長岡造形大学大学院、2. 長岡造形大学)

キーワード:

Informal Communication、Managing emergent possibilities、Community Design

本研究では、佐々木の「小規模な地域の場への継続的な参加の動機づけにつながるフェーズ」を手掛かりとして、筆者がこれまでに実施してきた小規模な対話の場の参加者の初参加時の、参加開始時から終了時までの口述情報の具体的な内容やその属性について検証し、2回目の参加につながった要因と、再度訪れるための条件を再考する。さらに、これらの結果から参加者の行動変化につながり得る口述情報の傾向を把握し、蓋然性のマネジメントの可能性について提示する。